不眠症のことです。 こんにちは。シニア男性です。不眠症の方或いはかつて不眠症であった方に伺います。 私は、20年ほど…

Question

不眠症のことです。
こんにちは。シニア男性です。不眠症の方或いはかつて不眠症であった方に伺います。
私は、20年ほど前から心療内科にかかり、薬をもらって就眠前に飲んでいます。不眠症（早朝覚醒）の為です。薬は「デパス」と「レキソタン」の2種類で、毎晩1錠ずつです。飲んでいると午後11時30分頃床に入って（私の場合寝つきは良すぎて１～2分でぐっすりです。）朝方５時くらいまで寝られています。しかしながら、薬を飲み忘れたりすると、床に入ってすぐに寝付くのですが、３時とか４時とかに目が覚めてそれ以降は眠れません。それで、夜中に起きて飲み忘れた薬を飲みます。
最近「２０年も飲み続けて、一向に良くならない。薬を止めたい。自分の力で熟睡したい。」と思うようになりました。どなたか、私はこういう風にして「不眠症を治した（改善した）」、「ここへ行けば不眠症を根本的に治す方法を教えてくれる。」そんなこと、そんな経験お持ちの方は是非教えてください。
なお、私はこの問題で勤めを休んだとか、辞めたとかは全くありません。ずっと働き続け、周りの人よりも良く仕事をしている、と人からは言われています。
死ぬまで「薬を飲み続けるのか」と思うと、残念です。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

数十年に及ぶ超重症のうつ病などを経験している。しかし、磁気療法の研究によって完治させている。うつ病など、神経系疾患は１日で完治可能な病気です。ほとんどの病気は、薬物を使うことなく即効的に完治させることができるのですよ。

少しばかり、お勉強しましょう。ちょっと難しい話になるが、薬物は生体分子機械といわれるタンパク質という物質と結合して、その機能を調整する。タンパク質は骨格構造と官能基からなる分子であるが、薬物は官能基と結合して機能を調節する。

機械であれば、その機能は構造によって決まる。タンパク質が正常に機能するためには特定の構造になっていなければならない。つまり、正常な構造からの逸脱が病気ということになるから、元に戻すことができれば治療となる。この構造変化は、「構造相転移」という物理変化であるから、物理法則に基づいて制御できる。

生体内において、機能異常のタンパク質分子に、磁気を加えると骨格構造に作用する、骨格構造が分子全体の構造を決定するので、機能を正常化できる。この理論を理解すれば、薬物を全く使わずに治療ができる。

自律神経系は、副腎や肝臓、甲状腺などと相互に影響を与え合う関係にあるので、その関係性を調整しなければ完治しない。これを磁気によって調整すれば、睡眠導入剤などは不要になる。早朝覚醒は、副腎機能の低下によることが多い。

病院や鍼灸に行っても無駄です、治せませんよ。現代医学は、生命現象が量子力学という物理法則に従っていることを認めていない。医師たちは間違った医学教育を受けて、間違った治療を行っている。だから、医療の専門家である医師たちに聞いても、治せるはずはないのです。物理法則に従っている現象であれば、物理的に制御すればよろしい。物理的現象を化学的に制御しようとすることが、そもそもの間違いである。しかし、これを認めると、メシの種を失うことになるので、認めはしない。

医学・医療や科学研究についてあれこれ書いているブログ
「医学革命の論理」磁気療法とパラダイム転換
https://zigk69.blog.fc2.com/

詳細は電子書籍として出版されている。
これを読めば自分で治すことができる。
楽天市場
楽天Kobo 『ニセ科学ではなかった磁気療法』

磁石の購入費数千円で済む。
この治療法は、ネットなんかで調べても無駄です。

Answer 2

不眠症を治したという経験ではありませんが、私と同じように、薬の力で眠ることに罪悪感を持っていられるような気がしまして、解決策にはならないかもしれませんが、私の経験を、というか、現在も続いていますことを、少し綴ってみます。
私も、２０年間デパスを処方され飲み続けていました。寝る前に０、５ミリを１錠。
昨年の６月くらい、厚労省の指導で、１ヶ月間、デパスの処方をとめられ、その頃から急にデパスが悪者扱いになり、色々な記事が目に入るようになり、止めれるものならと、自分で、３ヶ月くらいかけて、少しずつ減量し、その代わりにマイスリーの５ミリ服用しました。（眠剤なしでは眠れなくて）
完全に切り替えれたかなと思ったころ、目の奥に激しい痛みが出て、すぐ眼科を受診しました。
結果、どこも悪くなく、疲れ目でしょうとビタミン入りの目薬がだされました。
一向に良くならなく辛い時、たまたま、ネットでデパスの離脱作用で、同じ症状の方々のコメントがあり、私も同じかもと、デパスを飲んでみましたら、2回くらいで、あの辛い痛みが完全に治りました。
その時、［薬の離脱作用］の怖さを知りました。
その後は、日中でも頭がフラフラすることもあり、頓服的にデパスを服用していました。
そして、今年になり、心臓が苦しくて、痛い訳ではなく呼吸が苦しくて、家事もできないくらいになり、
心臓の専門の病院へ行きましたが、特に悪くはないからと、苦しい時に飲むようにと、頓服を処方されました。
酸素濃度も血圧も異常なしです。苦しい時に頓服を飲んでみましたが、良くならなくて、また、デパスを飲んでみました。そしたら、少し楽になり、今は、０、２５ミリを一日３回飲んでいます。まだ、少し苦しいですが、大分楽になりました。
もう、デパスでは、眠くならなくて、就寝前は、結局マイスリーを飲んでいます。
処方された薬を、何の疑いも持たずに、２０年飲み続け、今になって止めたいと思ったのですが、身体がもう、無しでは色々な不調が出てくるばかりだと、やっと自分に言い聞かせることができました。
止めなければ、止めたい、でも身体が辛いという毎日で、精神的におかしくなり、心療内科へも行き先生に長いいきさつを聞いていただき、デパスも１日１錠くらい、マイスリーも飲んでも、心配な量ではないですから、安心してくださいと言っていただき、２ヶ月目に入ります。
今は、なんとか正常の体調で過ごしています。。
結論は、２０年間も服用して来た薬を断つと、その離脱症状が色々出て来ることもあり、鬱になりそうなくらい辛いこともでる可能性があるということをお伝えしたいと思いました。私は、高齢ですので今では、死ぬまでこの薬とつきあうことになると開き直ることで、気持ちが随分と楽になりました。
S.M

Answer 3

私は3週間で睡眠導入剤の副作用から解放されました 現在は生体エネルギーが弱いので気功整体で施術中です 患者の問診を的確に判断して改善を指導してもらえます

Answer 4

睡眠薬や向精神薬を飲んでいる限り熟睡は出来ません。
生活面の改善で大半の方が次の日に支障がない位は寝れるようになります。
減断薬が先ですが、20年も服薬していたのなら並々ならぬ覚悟が必要です。