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消防面接の志望動機についてです。構成が上手くいかないので誰かお願いします。 ・中学生の頃職場体験で消防署に行って 訓練を体験したり、消防士の方から直接話を聞いて 自分も消防士になりたいと思った。 ・生まれ育った地元の安全、安心を守りたい。 ・将来は地域の方々から信頼され、貢献できる消防士になりたい ・部活で柔道やっていたので精神的にも体力的にも自信がある。 最後まで諦めない。 この辺りの理由をまとめて志望動機を作りたいのですが、誰かお願いします。
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これを自分で考えなければ消防士の道は遠いです。 一次試験を通り、面接試験になった時に必ずボロが出ます。 他人に考えて貰った事を言っても面接官に突っ込まれたら答えに屈します。 自分の気持ちを自分でまとめて言えなければ落ちます。 面接官は数多くの人を見ています。 あなたが書いたものか、他人に考えて貰ったものかは一発で分かります。 本気で消防士になりたいのならば、自分で考えなければダメです。 人に考えて貰おうと言う考え自体が、もう消防士に向いてないです。
いろいろ肉付けをしていまいましたが、筆記では経緯などを省いて簡単に書き、口頭で肉付けするのが宜しいかと存じます。どうでそょうか。 私は生まれも育ちも○○です。○年間慣れ親しんだ地元○○が大好きです。 将来を考え始めた中学生頃から、そんな地元の安全・安心を守りたいという思いが芽生え、消防なら、それが叶うのではと思い○年生の職場体験では消防署を選択しました。 そこでいきいきと実務の話をしてくださる消防士の方々を目の当たりにし、率直に「かっこいい、自分も消防士になりたい」と思いました。 地元の安全安心を守る方法は様々ですが、やはり緊急時に最前で柔軟に対応できるのは地域を知り尽くした消防だけだと思います。また、○○や○○で(パトロールや防災設備の整備点検、指導等)火災や災害を未然に防ぐ事ができるのも、消防だけだと思っております。 私は部活で柔道を○年間やっておりました。つらい場面が何度もありましたが「最後まで諦めない」という気持ちで乗り越えてきました。 精神的にも体力的にも自信があります。 つらい場面に直面する事や、厳しい状況に置かれる事も覚悟しております。しかし「最後まで諦めない」という気持ちを持ち続け、地域の方々から頼れる消防士として親しまれ、活躍する事を誓います。
全国の色々な公務員と仕事をする企業で、面接官など採用活動に関与している者です。 面接などが壊滅的に苦手な高校生を、複数の市役所で合格できる様にサポートしたことがあります。 面接に関連して「こう言うべき」と提案するのは、良かれと思って行っても、却って質問者さんの足を引っ張りかねないことです。 私をはじめ、このカテゴリーで回答している大人たちは、いくらでも考えてあげることができます。 しかし、「全体的には粗削り(素朴)なのに、ある部分だけ洗練されている(大人びている)」ならば、どう思われるか想像してみてください。 面接官は「誰かに考えてもらったんだな」とすぐに気づきます。 また、志望動機が質問者さんが持つ「アピールポイントの全体像」に馴染まない(浮いてしまう)という支障も発生しかねません。 いずれの場合も、当然に合格は遠のきます。 ですから、この辺りは絶対に自分で考え抜いてつかみ取るべきものです。 アドバイスとしては、今、書いてある材料では、まだまだ表面的だという事です。 もっとそれぞれの材料を掘り下げて、掘り下げる過程で新たな材料が得られたらそれも含めて「志望動機」を検討してみましょう。 頑張ってください。
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