企業に所属しないフリーランスは、かなり厳しいので、最初の3年くらいは、よくて小学生の小遣い程度しか得られないと覚悟しましょう。 個人的には、10年だと思うけど、、、それではあまりにも夢や希望がないので。(苦笑 ので、とりあえずランサーズとかに登録してみるのはどうかね。 そこにはソフト作成の仕事の応募もあれば、書き起こしやデータ入力の仕事もある。 それに、ITとは関係のないバイトをしていても、フリーランスと名乗ることもできるしね。 まぁ、IT系のバイトをしていてもいいけど。 プログラミングはできる人が多いので、プラスなにかこれなら負けない!って、ジャンルを作っておくといいよ。 プログラミング関連じゃなくても。
会社員よりもフリーランスのほうが大変だと思いますけど、どうして会社員になりたくないのか、、、。 会社員でもフリーランスでも同じだと思いますが、業務経験がないとまず高単価な仕事はできません。普通は契約できないです。営業トークが抜群にうまければ、またちょっと違うのかもしれませんけど。業務経験が浅いうちは営業力をもっている会社に入ったほうが得だと思いますよ。
なるほど:1
《だれが、未経験者に頼む? そんなもの好きはいない。》 『実際いるんだけどね』 なるほど。そういう人を既に確保できているのであれば何の問題もありません。 フリーランスになるのに、誰の許可も資格も要りません。 要は仕事を発注してくれる人がいて、きちんと製品を納められて、 きちんと相手が対価を払ってくれて、結果として生活が成り立つくらいの収入が得られている。 それであれば、成り立つのがフリーランスという業態です。 あなた自身が自身の事業の経営者になる訳ですから、誰に気兼ねする必要もありません。 フリーランスの何が大変ってこの顧客の確保=仕事の確保が最も高いハードルなのです。 先ずは就職を、というアドバイスも、そこで実績を積んで名を売って顧客のコネを作る為というのが大きな要素の一つです。 それをクリアしているのは、途轍もないアドバンテージです。 頑張って下さい。 『そんなことも知らないのにカテゴリマスターをやってるとは思いませんでした』 ここは誤解があるようなので、カテゴリマスターというのは、やろうと思ってやるものではありません。 無分別なシステムにより勝手に貼り付けられるレッテルです。 メリットは何一つ無いのに、変に絡まれたりする、嫌がらせの様なものです。
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