解決済み
歯科助手の志望動機・自己PRの添削お願いします。私は将来、歯科衛生士になりたいと考えているため、歯科助手の仕事に対する向上心には人一倍自信があります。アルバイトは未経験ですが、この向上心を武器に教えていただいたことは底無しに吸収していきます。 これだけでは少ないでしょうか? 少なかったら中学の部活のハンドボールで培った体力やチームプレイ精神と、6年間習っていたそろばんの経験から集中力も追加します。
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志望先の院長がおそらく突っ込んでくるであろうことを指摘しておきますね。 *「将来歯科衛生士になりたいということですが、学校に通って免状をとらないといけませんよね、それならいつまで勤めてもらえるんですか?」 *「歯科衛生士の予習になることは何ひとつ教えられなくて、あくまでその場その場でやってもらいたいことの指示になるけれど、イメージが違うことはないですか?」 一回答者からも突っ込みどころを突っ込んでおきます(苦笑) *本来、歯科助手は歯科衛生士が行う「医療の範囲」は院長から指示されてもできない、やってはならない違法な仕事範囲なのですが、志望動機と自己PRとでヤル気を見せれば見せるほど、採用されてからの違法指示に逆らえないのでは *もっといえば、歯科衛生士の資格があってこそ出来る仕事範囲を積極的にやっていきたくての応募なのかどうか 歯科助手の仕事上のトラブルは多くあり、そしてその大半が、 *「無資格なのに違法な仕事範囲を指示される、任される」 *「院長のパワハラ・モラハラ問題」 …という内容です。そのあたりに全く無防備な志望動機・自己PRでいいかどうか、よくお考えを。
なるほど:1
拝見しました。 人一倍自信があります、は少し控え目な表現にした方がいいと思います。どんな仕事内容かも把握しきれていない中、 自信がある、と言い切ると読み手は、「どんなに大変かも知らないくせに」と思う可能性があるからです。 又、底無しに吸収、の底無しはこの手の書面に書く言葉ではないと思います。武器、も同様です。 そろばんの集中力や、それを通じた継続力を前面に出し、歯科衛生士を目指す為に、全力で臨みたいという方がシンプル、かつ チカラ強さがあると思います。
現在、そのように勉強をされている学生、ということでもなく歯科助手の世界とは無関係の状態から歯科助手としてアルバイトを希望する、という話でしょうか。 それともアルバイトなどの就業経験はないけれど歯科医院に就職を希望する、ということでしょうか。 文章量的に多いか少ないというよりも、情報が少ないために添削も何も、というところですが、以下のように感じましたので参考になさってください。 ・「歯科助手になりたい」のと「吸収が早い」は別の問題 なりたい、は希望や願望、あなたの感情的な話で、吸収するのが早いかどうかは基準に照らし合わせた事実の提示ができるかどうかの話です。 ・歯科助手になりたいと思っているエピソードを自分なりに掘り下げてください あなたが歯科助手を目指すに際して、少なからずきっかけがあり、そのきっかけから向上心や向学心に結びついているはずなので、そこを ・吸収が早いを証明できる事実を考えてみましょう どの基準に照らし合わせて考えるのかにもよりますが、あなたが自身のことを「吸収していくことができる」「飲み込みが早い」と裏付けられるだけのエピソードや証明してくれる人なり、事実が必要ですので、振り返って探してみてください。 これらを掘り下げて、振り返って考えて文章にするだけでも内容が充実する上に、納得感が高い文章になるのではないでしょうか。
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