総申込者数1000人強のうち後ろから10番目くらい(受験番号から推測できる)に受験申込が受理された者ですが、上位50%以内で合格しましたよ。申込みが遅いことを責められるなんて考えもしませんでしたし、実際に聞かれることはありませんでした。 申込みが遅れたことを落ちた言い訳にする人はいるかもしれませんが、落ちる理由にはならないと思います。 そして、第一志望だからこそ申込みを遅らせる人も中にはいますよ。私がそうです。あくまで私が受けた自治体「は」ですが、受験番号が後ろの人は、面接や集団討論の日程も後ろに回されるので、序盤に同試験を受ける知人がいると試験の様子を聞けるので有利なのです。馬鹿真面目に申込期間初日に受験申込みしていた知人数人から情報をもらったおかげで、とてもリラックスして面接等を受けることができました。その知人らの半分は落ちてしまいましたが、それはそれとして。受験番号も戦略のひとつということですね。 要するに、受験申込の早い遅いで志望度を測るなんてことを試験官がするわけないってことです。受験者には受験者の都合や考えがありますから。私が試験官だとしたら受験番号が後ろの方の人により注目しますし。 ちなみにですが、試験日が重なっている複数の試験に申込みしてもいいのですよ。先方は受験者の併願状況を関知しようがありませんから。無駄手間を取らせるのは悪いからと遠慮したところで、あなたに一文の徳もありません。自分の将来を決める大事な岐路なのですから、複数の試験に申込みをしておいて、どれを受けるかは試験当日まで悩めばいいのです。
期限ぎりぎりが志望度が低いなどと疑われることはありません。 ですので、問い詰められることはありません。 ただし、その「期限ぎりぎりで志望度が~」とは別の次元のもっと基本的な事柄として、他の志望先に関してや、当該市への志望度については色々と質問をされることとなります。 で、私ならば迷っていたことは正直に言います。 嘘をついての面接は、結果的に良いものをもたらしません。 それに、迷った結果として選んだ理由は、良いアピール材料になり得ます。 頑張ってください。
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