元音楽教室講師。

Question

元音楽教室講師。愚痴を書きます。

自営業でなんの保証もなく
レッスン料は音楽教室にほぼ取られて
手取りも少なく
さらに無償で 発表会の運営、準備、ホール取り、司会台本を書いて、司会をして、楽譜も書いてボランティアしまくり。
係のチーフをやらされ 200時間以上のボランティア。
くそくらえというぐらい迷惑被りました。
週6働き 金曜日の夜には胃痙攣で嘔吐して それでも土曜日レッスンして、あげく日曜日コンクールで休みが月に一日しかないこともありました。

あげく 先輩に嫌がらせされて 個人事業主なんだから先輩も後輩もないはずなのに
人に嫌がらせして先輩面しやがって
最低でした。
よかったのは生徒がかわいいだけ。

肝心のレッスンなんか適当にしかできない。

だからこの春辞めてやりました。
なのに辞めてからも コロナのせいで
レッスンが再開せず
いつまでも先生扱いして受付から対応求められてボランティア。
ここでも、何回も呼び出されてボランティア。
金くれよ。

もう3月から休業でおかねなんか貰ってないし
辞めてるのに、嫌いなのに連絡してこないでよ。

まじで最悪。
思い出したくもない。

練習している時間だってボランティアじゃん？
それは自分の身になるから辛うじて許すけど
ボランティアの固まり。みんなそうやっている。
当たり前すぎて気持ち悪い。
お金持ちの集団なの？

講師会議だってわざわざ集まって話し合って 書類つくってやってるのに
交通費しかでない。
アホなんじゃない？

コロナのお陰でさっさと潰れるかな？
ばんざーい。

Answer 1

その愚痴を拝見いたしまして、思わず回答書きたくなりました。同感です。
このような考えながらも音楽教室で、指導されている先生非常に多いのではないかと思います。それは、一重に生徒の為に。
その愚痴とても理解できます。どうしても、音楽教室の先生方、いえ、クラシック音楽の方達は、ギャラ交渉はしてはいけない的な考え（タブー）が根強く残っている気がします。ですので、お金持ちの集団、、、と言ってしまえばそれまでかも知れませんが、お金があるないにしろ、仕事で報酬を頂く、あるいは交渉、請求するのは当たり前なのですが、なかなか言いづらくそのままボランティアという事も良くあると思います。まず音楽家はギャラ交渉が当たり前のように出来る社会になってほしいと思います。

Answer 2

何の楽器か存じませんが大変ですね。

たま～にプロのバイオリニストを呼んでバイオリンの音色に聞き惚れる程度ですがコロナで呼べないんだよな～。いや～ストレス溜まるわ。