少し、根本的なところに勘違いがありませんか? 質問者さんの仰る、同じ趣味をお持ちの同年代のTwitterの方々…とは、同じ趣味をお持ちの同年代の方々の中での比率として、どの程度…なのでしょう? 同じ趣味をお持ちの同年代の方々は、皆さん、お一人も漏れずにTwitter上に、その格差を覚えられる様な投稿を“必ず”なさっておられるのでしょうか? 自転車カテも選定なさっておられることから、少なくとも自転車…、恐らくはスポーツ仕様自転車をご趣味となさっておられるのであろうと推察しますが、同年代の自転車好きの高校生方が、そのTwitter上の全て…なのでしょうか? 恐らく、あり得ないお話だろうと、これも推察します。 仮に、質問者さんが羨む同年代の方々が、ハイエンドモデルにお乗りなことをTwitter上に挙げていらっしゃるとして、その様に自慢なさるモデルにお乗りだからこそ挙げていらっしゃるのでしょうし、その方々のモデルからすると見劣りするグレードにお乗りの、寧ろ多くの同年代の同じ趣味をお持ちの高校生方の方が、Twitter上に自慢げに挙げていらっしゃらないだけで、遥かに多数派なのでは? 何やら短絡的で、浅薄極まりない匂いが漂い過ぎていて、お話申し上げることさえ躊躇いましたが、きちんとその辺り、分析できていらっしゃいますか? 私は、無関係なオヤジですから、質問者さんの先行き…、将来を憂う立場にすらありませんが、その辺り、冷静に物事をお捉えになれない様だと、それこそ、ご自身でお稼ぎになられる頃にこそ、他の、羨むべき同年代の方々との間に、埋められぬ格差が生じる可能性が大いにあろうかと案じます。 人は皆、平等である…と習われたと思いますが、根源的な精神の部分では平等でなければなりませんが、間違いなく、経済的格差はありますし、それを埋める、或いは、逆転する可能性を大いに秘めていることの一つが、質問者さんの年代の方であれば、勉学だと思いますよ。 勿論、学業が全て…では決してありませんが、大きなチャンスの一つであることは間違いありません。 もっと、しっかり勉学に勤しまれて下さいませ。 少なくともせめて、国立難関大学といわれる程度の学府をご卒業になられれば、私達の様な大人になられた際、それが趣味でいらっしゃれば、ロードバイクのハイエンド機を何機も所有し、マウンテンバイクのハイエンド機も何機も所有し、クロスバイクのハイエンド機までも所有し、高級外車やプレジャーボート等々も容易く余裕で所有適うこと、確約は到底適いませんが、十二分に可能性があると、お伝えおきます。 恐らく、伝わるくらいなら、この様なご質問はなさらないでしょう…けれども。 極まりなく無駄な回答投稿になりましょうこと承知の上で、敢えて、耳の痛いお話かもしれぬを進言申し上げ、質問者さんのご多幸を祈念申し添えおきます。
パパ活、ママ活とかやってる子、いました。 あれって子供側は罰せられるのかな。
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