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一級建築士の問題です!助けてください! 受変電室及び受変電設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1,空調熱源を電気方式とし、コンセント電源容量を40W/mと設定した事務所の契約電力 は、一般に、50W/m程度である。 2.キュービクル形受変電設備は、周囲との間に保有距離をとれば、屋外にも設置すること ができる。 3.「ェネルギーの使用の合理化等に関する法律」に規定するエネルギー消費効率を満足した 変圧器は、トップランナー変圧器と呼ばれている。 4.一定規模以上の集合住宅において、自家用電気室と電力会社の借室電気室の2種類の電 気室を設置する場合、各住戸部分には借室電気室から電源供給を行う。 どれですか?
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不適当な回答は(1)です。 空調熱源を電気方式とし、コンセント電源容量を40W/mと設定した事務所の契約電力は、一般に、60~110W/m程度である,と言われています。 照明や動力用の容量も含まれるので、大きくなります。 他の回答は合っています。
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