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一級建築士の問題!!助けてください!!空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.タスク・アンド・アンビエント空調方式は、個人の好みに応じて室内環境を調整できる とともに、不在のスペースの空調運転を停止することもできるため、空調用エネルギー 使用量の削減に有効である。 2.二重効用吸収式冷凍機は、遠心冷凍機に比べて、冷却塔から大気に排出される熱量が多 く、冷却塔を小型化することができない。 3.定風量単一ダクト方式において、外気冷房システムを用いた場合、冬期における導入外 気の加湿を行うためのエネルギーを削減することができる。 4.ファンコイルユニット方式は、個別制御が容易であるので、病室やホテルの客室の空調 に用いられることが多い。
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3番です 冬季の外気は絶対湿度が低いので加湿は必要です。加湿のエネルギー削減にはなりません。
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