教えて!しごとの先生
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一級建築士の問題!助けてください!

一級建築士の問題!助けてください!建築物における防火・防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1,等価可燃物量は、可燃物発熱量が等価な木材の重量に換算した量のことである。 2.吹抜けに面する通路において、吹抜けを経由した延焼の拡大や煙汚染を防止するための 防火シャッターは、手摺の吹抜け側ではなく通路側に設けることが望ましい。 3.火災時に廊下において形成される上方の煙と下方の比較的清浄な空気とからなる二層流 は、煙の温度が高いほど安定する。 4,耐火建築物において、火災の初期段階における煙層の降下の速さは、火源の発熱量より も火源の広がり面積に大きく支配される。 どれですか?

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ID非表示さん

回答(2件)

  • 失礼ですが,そんなことでは合格できませんよ。問題違いで色々質問しているようですが,他人に頼っているようでは絶対に合格できませんよ。 自分で調べなさい。ご自分の為です。

  • 2番が × ですかね。 吹き抜けに面した部分に設けるシャッター、すなわち防火区画(竪穴区画)に設けるシャッターは、閉鎖するに際して周囲の人の安全を確保できるものである必要があります。(令112条19項一号ロ) よって、シャッターは通路側ではなく、吹き抜け側に設ける方が望ましいです。

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