回答終了
就職活動の面接での学生生活で力を入れたことについてです。添削とアドバイスをお願いしたいです。力を入れたことはボランティア活動です。子供について関心を持ち、関わりたいと感じ学童保育などに参加しました。そこでは私といて楽しいと感じてくれるような時間にすることが目標でした。子供たちは活発に話し遊ぶ子ばかりでなく、周りの輪になかなか入れず一人でいる子もおりその子に対して最初はどう関われば良いのか戸惑いがありました。 そこで私は、働いておられるスタッフの方からアドバイスをもらい、それを元に積極的に声をかけいろいろな遊びに誘いました。すると自然と笑顔になり楽しいねと言ってもらうことができ、とても嬉しく感じました。そこから一人一人の個性を理解し、その子にあった関わりをする大切さを学ぶことができました。
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(^^) テーマが、力を入れたこと ですと、文章構成の中で使用したくなる 積極的 と言うフレーズで、応募者の多くが、同じ様な枠の中の話しになってしまいます。テーマは、力を入れたこと であっても、自分なりにテーマから外れない範囲で、視点を変えてみますと、文章が、窮屈では無くなると思うんですね。例えば、通過点、寄り道。現場のアドバイスを聞くことは大切で参考になりますが、その部分を伏せることと、参加された時の視点を、YOUの個人的な気持ちの表現よりも、学童保育と言うフィールドの役割、遊びの選択肢の中から楽しさを見つけることが出来た一人の子供さんの、フィールドでの居場所←ここがポイントだと思います。子供さんから、YOUが学ばされたと言うよりも、感じる気持ち、感性を、ひとつの経験として、こんなことが、自分には、あったんです的 構成が、YOUらしさになるかもです(笑)何かを感じていただけたなら、幸いです。
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