お前の代わりなんかいくらでもいる！って言われたら？

Question

お前の代わりなんかいくらでもいる！って言われたら？

Answer 1

以前勤めてた会社で直属の上司に言われました。
確かに代わりはいくらでもいるでしょう。
意味合いは間違っていません。
ですが上司が部下に対して絶対に口に出してはいけない言葉だと思います。
たとえ相手がミスをしていたのだとしてもです。
まして私はミスなどしてないのに言われたのです。
ただ単にその上司に嫌われてたんです。
私はその一言で仕事に対する誇りとプライドをズタズタにされた気分でした。
退職を考えさせるのに充分すぎる言葉です。
自分を信じて任せてくれたんだと思って必死で頑張ってるというのに「お前の代わりなんかいくらでもいる！」なんて言われたらどんな気がしますか？
そんなことも分からないバカ上司は人の上に立つ資格はありません。
あの会社を辞めてから早３年・・忘れませんよ、あの一言だけは！！

Answer 2

ええ、私が死んでも代わりはいるもの。

Answer 3

「お前の代わりもいくらでもいる」と言いたいところですが、
口には出さずに頭の中で反芻して聞き流す。

そして、自分で自分の間違いを正す。。。

って大人な対応が出来たらな～

Answer 4

代わりのいない人なんていないと思います。

ただ、そんなことを言われている状況を考えると、何かミスして怒られている場面だと思います。
自分のミスを反省して、同じ間違いを繰り返さないように努力するしかないでしょうね。

怒られているのですから、理論的に反論してもしょうがないです。
自分の肥やしにしましょう。

雑談や冗談でいわれたのなら、気にしないことです。心の中で、「あなたにもね！」って思っておきましょう。