解決済み
直帰の定義? 程度? 判断基準?について ・直帰を狙ってワザと午後の時間に外出する ・定時内に帰社できる…だろうと思われるのに直帰する ・直帰して、結果として早帰りしているカタチになっている 営業職の人間が、ちょくちょく「直帰」します。 外出・訪問して、また会社に戻ろうとすると明らかに定時をオーバーする。 …といったような場合に「直帰」が認められる、許されると(私は)考えているのですが…。 そもそも「直帰」の定義? 程度? 判断基準?とは、いったいどのようなモノなのでしょうか?
46閲覧
営業職の勤務はほとんどが裁量制です。 簡単に言えば、事業主の管理監督下で仕事など出来無い立場ですから、 【簡単にいえば「労働時間が長くても短くても、実際に働いた時間に関係なく『契約した労働時間分を働いた』ことにする」制度です】 お得意先に行ってきますで出かけて、そのまま直帰したって業績が上がってるなら文句言われません。 話が纏まらなきゃ、夜遅くまで粘る場合だってあります。 遠方の顧客なら早暁に出かけけて深夜帰宅もあるでしょう。 工場勤務と内容は違います。
営業職って 時間での括りではないと思うけど 営業成績が関係することであって 早く帰ろうがどうしようが 成績をとれば何の問題もないと思う
< 質問に関する求人 >
営業職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る