契約社員で銀行に勤務していますが転職のことで悩んでいます。 新卒で都市銀行に９年勤務、一般職の主任まで経験しました。 …

Question

契約社員で銀行に勤務していますが転職のことで悩んでいます。
新卒で都市銀行に９年勤務、一般職の主任まで経験しました。
結婚退職し、２年のブランクを経て派遣で地方銀行預金窓口、労働金庫無担保融資を経験して現在は新卒時勤めた銀行とは別の都銀で契約社員として勤務しています。
証券外務員の資格も持っており、投資信託の販売経験もあります。
正社員になってほしいとの声もかかっていますが、銀行は事務や商品の内容の変わるスピードが速く、保険やFPなどの資格取得のために業務時間外にもたくさん勉強が必要です。
現状、子供がまだ小学１年生で私が家で勉強をするという環境がないため、銀行での正社員勤務は難しいと考えました。
今の契約社員での時給は1370円と安く、仕事内容に時給が見合わないと考え転職しようと思っています。
本来であれば同業種の時給が高いところで派遣や契約で働くのが安心かと思いますが、中小企業や個人経営の会社の経理や総務の正社員の仕事で長くそれなりの年収を得るほうがいいのかなと思ったりもします。
銀行はプライドの高い人が多く、長年いるパートのオバチャンたちの仲良しごっこで成り立ってるためあまり熱意ある仕事をしようとする人が少ないと感じます。
このまま契約や派遣の仕事を繰り返すくらいなら、残業があまりない正社員を目指したほうがいいのでしょうか？

Answer 1

中小企業で残業があまり無い正社員だとボーナス込みでも時給1370円にならないケースが多いのではないでしょうか。

そのうえ、そんな仕事でも採用倍率はかなり高いです。

おそらく、今のまま契約社員を続ける、あるいは正社員になるという選択と比べても
はるかに割があわないと思ったほうが良いですよ。