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作業療法士か言語聴覚士

作業療法士か言語聴覚士女子高生です。 作業療法士か言語聴覚士どちらを目指すか迷っています。 どちらもとても魅力的な仕事で迷っています。 将来性、需要、給料などでどちらがいいか教えてください。

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    現場で働いてる作業療法士です^_^ どちらもこの先まだまだ需要はありますが、私の体験では言語聴覚士の方がお勧めかもしれないです! この先さらに超高齢化社会が進む中で、特に大事になるのが訪問での在宅支援なのですが、言語聴覚士の訪問はまだまだ少ないです。 そして仕事での体の負担も言語聴覚士の方が少なく、副業するにしろ、家庭に入った後パートするにしても、続けやすいというメリットもあります^_^ 是非とも良いセラピストになられることをお祈りしてますね♪

  • 将来性、需要、給料求めるならオススメしないです 普通に病院内でも給料低い方です 付き合いとかもあるし看護師とかブランドもんとか持ってたりしてそれに対して自分も持とうとしてジリ貧になる人がいます 給料低い 普通に大学いって一般企業にいった方がいい 以上

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  • 元理学療法士です。 どちらも需要や将来性など大して変わりません。薄給でもやっていけるくらい興味のある方に行ってください。

  • 胃瘻(胃から直に食べ物を入れる)をすればもっと何年も生きることが出来る人がもう一度言語聴覚士であるアナタを信じて経口摂取にチャレンジする。命と希望をアナタに預ける。 言語聴覚士が判断を間違えれば、今日「笑顔で別れた誰かにとって大切な人」が明日には誤嚥性肺炎でリハビリテーション中止、そしてそのまま酸素吸入を受けながら死ぬ。残された家族は涙と共に「先生ありがとうございました。」って言う。でも自分は誤魔化せない。「まだある命を自分が捨てた」 別の言語聴覚士が担当なら助かっていたかも知れない。自分があせったせいかもしれない。もう少し嚥下に関わる筋肉増強してからでも良かったかもしれない。そこには無数の後悔があるはず。 今日も、そして東京オリンピックも家族と一緒に観ていたかも知れない。でも自分が担当だったから死期を早めた。「まだある命を自分が捨てた」 という恐怖は、 「自分の技量が常に、進化し続けるリハビリテーション医学の最先端です」なんてあり得ないので、常にあるはず。 その重責に堪える覚悟がないなら来るべき世界じゃない。 もちろん「どっかの偉いさんが決めたマニュアル」に従って仕事をする。嚥下の可否を判断する。そこには専門家による個別性の治療は存在しない。資格だけ素人がいる。だから「誤嚥性肺炎で死んでも私の責任じゃない」、という言語聴覚士もいっぱいいる。 逆に 総合病院聖隷浜松病院 リハビリ科 静岡県浜松市中区住吉2-12-12 電話.053-474-2222 のSTに会ってみればわかる。「重責に堪える覚悟」がある百戦錬磨のSTだけがいるから。嚥下造影で被爆を恐れずに命を拾おうとする。

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