解決済み
タッチタイピングがどうしても苦手 となたかお助けくださいm(__)m タッチタイピングが出来るようになりたくて練習しております。 手元のキーボードは見ずに、入力文字を画面で確認しながらは何とか打てるようになりました。 でも、タッチタイピングとはほとんど画面を見ずに入力が出来なくては意味が無いですよね… 画面を見ないで打つと、途端にほとんど入力ミスです。 同じ手元を見ない入力なのになぜこんなにも違うのでしょうか? あと、タイピングが得意な方は漢字変換時も画面を見ないのでしょうか? 初めて見る資料でも、ほとんど画面を見ずにタイピングなんて可能なのでしょうか? お恥ずかしながら今の私には考えられません…(><)
タッチタイピングとは、打ち込む資料だけを見てひたすら打ち続けるものでは無いのですか? 画面はそんなに頻繁に見るものなのですか? 資料と画面を交互に見ながら打ち込んで、一分間に200文字近くの入力は可能なのでしょうか…? 無知ですみませんm(__)m
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タッチタイピング http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0 お役に立ちたくて何回も読んでいるのですが、いまいち理解できません。 タッチタイピングとは、キーボードを見ないでタイピングすることではないですか? なので、画面をみて(資料がある場合は資料と画面を交互に見て)るので 画面を見ないで入力するのは無理だと思うのですが、どうでしょうか? もし、タッチタイピングを習得したいのであれば、 画面(と打ち込むための)資料だけをみて 絶対にキーボードを見ないことです。 手に覚えさせればできるようになるのでがんばってください。 質問の解釈が間違っていたらごめんなさい! *** 補足見ました。 タッチタイピングとはあくまでキーボードを見ないで打ち込むことで、 画面は普通に見てます。打ち込む資料がない場合もありますからね。 タッチタイピングのメリットとして、「タイピングミスにすばやく気付ける」なんていうのも リンク先に書いてありました。 画面を見なければ漢字変換もミスだらけになると思いますー。 >資料と画面を交互に見ながら打ち込んで、一分間に200文字近くの入力は可能なのでしょうか…? 可能と思います。 新聞を資料にして打ち込むとか、ひたすら練習するに限ります。
なるほど:2
商業高校生です。タイピングのテストがあると仮定してでの 話をします。私的ですが、タッチタイピングは普通、誤認され ていますが、キーボードを見ないで打つことを指します。 私は高1ですが、日本語では802文字・英語では1606文字(双方とも10分) の打ち込みをしています。これは両方ともパソコン入力スピード 認定試験では1級です。今度受けます。自慢話はさておき、 200文字以上の入力は可能です。現に、以下のyoutube動画を 見ればわかりますが、英語で900字/分打つ人もいます。 http://jp.youtube.com/watch?v=DC71QDL31Ow&feature=related コツとしては、最初は自分もさっぱりわかりませんでしたが、1年間す れば私のように出来ますよ。簡単に教えますね。 先ずは継続です。毎日してください。それは1時間しろとは言ってません。 本気でするんです。本番の試験のように、『あとそろそろで試験時間終わる』 なんて考えれば非常にあせりますよね。それは100文字くらい、速度上達を 簡単にさせますよ。あと、問題用紙を凝視するようにします。これは英語 でのことです。どうせ、変換もしないし、たまに見る程度で大丈夫です。 エンターも結局は見ないでするようにする。日本語はもう、変換のときに 見るようにする。これがいいです。ですが、一番のコツ(私はこれで300字増え た)は真剣にすることです。真剣にしないとさすがにヤバいです。練習量も そうですが、本気をすれば、10分のやりこみで絶対にあがりますよ。ダラダラ するのはもはや遅くする要因です。
タッチタイピングの起源をたどると、タイプライターのタイピストが使用していた操作方法です。ご存知かと思いますが、タイプライターには「モニター」がありません。欧米のような「表音文字」文化圏では、「モニター」を必ずしも見なくても文字入力は可能です。そこで、キーボードを見ないで、書面の文字だけを見ながら打鍵する方法が考えだされ、その方法が「タッチタイピング」です。 ところで、「ほとんど画面を見ずに入力が出来なくては意味が無いです」とは、正に上記の「キーボードを見ないで、書面の文字だけを見ながら打鍵する」と同じです。しかし、日本語は欧米とは異なり、「表意文字」文化圏ですので、「モニター」を見ないでのキーボード操作は不可能です。それゆえ、日本での「タッチタイピング」とは、キーボードを見ないで、「モニター」を見ながらのキーボード操作を意味します。 「入力文字を画面で確認しながらは何とか打てるようになりました」とは、ほぼ、タッチタイピングができる事を意味しています。あとは、確かな指使いを身につけることです。この指使いが不明でしたた、下記のサイトで指使いを詳細に解説しています。参照してみては如何でしょうか。 http://homepage2.nifty.com/m_iwata/ http://mail2.nara-edu.ac.jp/~asait/windows/blind_touch/blind_touch.htm 補足 日本語入力では、「表音」で入力し、意味の通じる「表意文字」に変換します。この確認は「モニター」上でしか出来ませんので、「打ち込む資料だけを見てひたすら打ち続ける」ことは不可能です。しかし、欧米のような「表音」文字文化圏では「表音」で入力しすると、表音文字で表示されますので、常にモニターを見ている必要はないのです。 なお、書面を見ながらの入力速度ですが、一分間に200文字近くの入力は可能と思います。これは、以外に思われるかも知れませんが、「校正作業」と同じで、一瞬の内に「資料上の文字とモニター上の文字を比較する能力」に依存してきます。文章の内容を認識したり、考えたりして覚えようとすると、とかくミスタッチが誘発され、多くなります。
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