解決済み
エステシャンです。感染拡大防止の為に1ヶ月休業要請に従いました。 オープンしていたとしてもお客を待ってスタッフ雇ってお給料払うより、クローズして、協力金をもらえるので、資産を守ることができるからです。 スタッフは雇用調整助成金を申請します。 更に、延長になり1ヶ月休むつもりです。 お客様の立場としたら三密避けてでも、施術うけたいものですかね? 三密避けてのお店の営業は自分の通勤リスク、感染リスクを考えても、無理だと思います。 緊急事態が解除しばらく休業も有りかと思ってます。 でも、しかしですが、 最近労働気力が失せて、今後の解除に向けてエステ業に復帰できるような気力がないということにも気がついてしまいました。 新しい生活様式。 難しい生き方になりそうです。
補足リクエストありがとうございます。こんなに気力が失せるならば 感染拡大防止策を練り、必死にサロン営業した方が良かったのではないかと思っています。 わたしの考えは間違ってますでしょうか?何が正解に近いのかアドバイスいただきたく質問いたしました。
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●で、状況説明は、それとして、貴方の質問は? ●補足に解説願います。 ((゙へ(・ω・*)オイデ♪((゙へ(・ω・*)オイデ♪ あでゅ >>こんなに気力が失せるならば 感染拡大防止策を練り、必死にサロン営業した方が良かったのではないかと思っています。 ↑ ●同感です。 ●悪あがきしていた方が、余計な事を考えなくて済み、気が楽。 ●いくぶん短時間営業、ローテーション出勤など、配慮しつつも、再開するのが正解。 ε=ε=ε=(ノ≧▽≦)ノ あでゅ >>一か月お店の売り上げなしの可能性もあります。営業短縮、回数券オプション購入なし。ならば東京都から協力金をもう一度もらうのもお店の命をつなぐことにもなります。モグリで営業は選択外ですかね? すみません何度も。 ↑ ●エステ業界は、定期的な継続利用の顧客(=常連客)の比率が比較的高い業種につき、市場調査として、店舗が保有する顧客ベースを対象にホムペ、LINEその他の手段を以て、営業再開したら来店したいか否か、簡単なアンケートを実施、顧客側の意思を把握し、その結果を見て、おおまかな方針を決めるのも一つの考え方です。 ●モグリ営業は詐欺としての非難や訴訟リスク等、長期的視野に立って考慮すれば、回避方針が利口。 (σ⌒∀⌒)σ つんつん
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