教えて!しごとの先生
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建築施工管理二級の問題についてです。

建築施工管理二級の問題についてです。土工事に関する記述として最も不適当なものはどれか? 答えは、床付け面付近の掘削は地盤を乱さないよう機械を前進させながら施工した。 親杭横矢板工法に関する記述として最も不適当なものはどれか? 答えは、親杭を床付け面よし下の地盤に打設することによち根入れ部分の連続性が確保され受動抵抗面積を大きくできる。 なのですが、調べても間違っている理由がわかりません。不適当な理由を教えてください! お願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

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    まず1問目 建築工事監理指針(令和元年版) 3章土工事 2節根切り等 3.2.1根切り (2)根切りの概要 (オ)根切り底の施工 には、以下のように明記されております。 一般的なバケットを用いた機械掘削では、通常床付け面より300~500mmの位置より手掘りするか、バケットに平板状の特殊なアタッチメント(鋼板等)を取り付けたもので、根切り底が乱されるおそれがないものとして、機械を後退させながら施工する。 以上により不適です。 次に2問目 これは書籍の内容を書く以前の問題として、H綱親杭は根入れ部が連続していないので根入れ部の受動抵抗が弱く、軟弱地盤での深い掘削には適しません。 以上により不適です。

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