周りに何人か派遣員を経験した人がいますが、国によって異なるようです。 基本給とは別に、15~20万円を上限として住居手当が支給されるので、その範囲で自分で住居を探すそうです(もしくは前任から引き継ぐ)。 アジアの国に行った友人は3LDKのやたら大きいアパートメントや、プールやテニスコート付きのサービスアパートメントに住んでいました。 一方で、欧州地域に赴任した友人には、1LDKのアパートメントに入居し、それでも住居手当の上限が超えてしまうという人もいました。 ちなみに、5万円の格安アパートに住んだからといって、浮いた住居手当が手元に入るわけではなく、家賃分の住居手当しか支給されないそうです。 「ジャポニカの歩き方」という在外公館派遣員が主人公の漫画がありますが、その漫画の1~2巻に住居の話があったかと思います。住居の話は割とその通りだそうです(ただ、この漫画の主人公は、本来派遣員がやらない業務なんかもやっていたり、漫画なのでいろいろ誇張はされているようです)。
日本で大地震など非常事態が起こった時に車に頼らず走って領事館に行ける距離内
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