解決済み
求人を見るだけなら障がい者手帳は不要です。 応募に関しては、障がい者雇用率等の制度に関わってきますので、 手帳が必須が大多数です。 ご参考までに、 ハロワが就職困難者(障がいのある方)として、 支援対象としている範囲は、 A)「身体」「知的」「精神」の各障がい者手帳をお持ちの方。 B)「身体」=国の指定医療機関で国の指定様式で主治医から診断を受けている方。 ※最近はこのパターンは少なくなったとお聴きしています。 C)「知的」=地域障害者センターの判定書の交付を受けている方。 D)「精神」=「主治医の意見書」=「統合失調症」「躁うつ症」「てんかん」の診断を受けている方。などになります。 ちなみに、わかり難いのですが、 障がい者雇用率の対象は手帳取得者だけではありません。 判断が一般では難しいく、(私も理解できません。) 行き違い等で大問題となったのが一昨年の「官公庁の水増し問題」です。 この問題が噴出した以降、いえ、 企業はもともと、わかりやすくに障害者雇用率のカウントできる道を選ぶ 傾向がありましたので、障がい者手帳をお持ちの方を希望しています。 といった経緯などもありますので、 専用求人に応募するためには、障がい者手帳ありけり。が主流です。 B)、C)、D)の方であれば、 ハロワの各支援メニューの中で、 専用求人への応募のみ多くは対応できない。とされています。 他の制度はほぼ利用可能です。 ただ、求人を見る分には以下の手続きをハロワの開庁日にすれば その日から可能です。 ハロワに求職申し込みをして求職者番号をゲット。 インターネットにある「ハローワークインターネットサービス」に接続して求職番号を入力。 あとはサイト画面のアナウンスガイドに沿って「障がい者求人」の検索は可能となります。 ただし、求人者の意向でネットで社名が出ている場合とそうでない場合があります。
探せますし、取得前でも障害者相談窓口に通い始めるのもアリです。
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