夫がコロナで在宅勤務になったのに家事を全く手伝ってくれません。

Question

夫がコロナで在宅勤務になったのに家事を全く手伝ってくれません。もともと「専業主婦なら家事は全部負担が当然」という古い考えの持ち主だったのですが、コロナで在宅勤務になってずっと家にいるのに、パソコンと電話ばかりしていて、食べ終わったあとの食器洗いも自分の洗濯も全部私に押し付けます。
もちろん料理も三食全部私が作らされます。

腹が立ってイライラが止まりません。
何か良い方法を教えてください。

Answer 1

専業主婦なら云々･･････と言っていいのは、
妻を経済的になに不自由なく養ってる夫だけです。
スーパーで計算しながらお買い物させるのは、
なに不自由なくとは言えません。

Answer 2

夫婦共働き（共に正社員）コロナの影響で夫在宅、妻私在宅ワークできない職種の為
毎朝普通に通勤しています。満員電車、朝礼、残業、1ｍｍも変化なしです。
帰宅後、夕飯、洗濯、子供達の世話しています＝主婦業です
在宅の夫は何もしません・・・。強いていえば風呂掃除ぐらい

きっと私も在宅だったらストレスが溜まりますね
まだ８時間離れているのでなんとかやっていますが
にしてもクタクタで帰宅して家事全般、コロナの前からやってきていますが
さすがに在宅している夫の役立たずなのは腹が立ちます。イライラです・・・。

質問者さん＝専業主婦。コロナ前まで１日ほぼお一人でやってきて
ルーティーンが乱れるのは分かりますが。
養ってもらっているのですよね・・・それはあなたの役目だと思います！

少し在宅している旦那様からの気持ちがほしいのであれば
うまく誘導しないと。男は動きません・・・。
操縦して下さい。
夫の手伝いって荒いので結局ストレスになる事ともありますよ・・・。

あまり夫をあてにしない事です
彼はATMですから！！

Answer 3

うちの会社は２０年近く前から、普段から原則として在宅勤務、会社（事業所）には必要なときにしか出社しません。実際、年に数回程度です。出張も自宅から直接、客先にです。今回のコロナでも、通常営業しています。（ただし、客先に出向いての営業はストップしています。）

でも、在宅勤務だからと言って、暇なわけではなく、就業状況もちゃんと会社から監視されていて、規程の７時間はきちんと机についていなければなりません。毎日、１時間程度の「残業」もあります。

具体的にどういう在宅勤務状況とされているのか、自宅待機のようなものから、私のように在宅であっても、９時ー５時で机につくのか、状況によるとは思いますが、少なくとも私のような勤務の場合、その勤務時間中に、私用である家事はできませんし、それでも勤務時間中に家事をしていて、例えば直接にかかってくるお客様の電話対応がおろそかになった、結果、商談に影響したとなれば、当然に処分があります。

在宅勤務となった当初、私は妻と義父、義母から、「毎日、家にいるのだから家事をしなさい！」と厳しく言われ、当時はまだ珍しかった在宅勤務のこと、私は、普通には理解してもらえないことだからと、掃除、洗濯、買い物、３食の用意と片付け、子供の幼稚園の送迎もろもろをこなし、さらに近所の方にも「会社勤めの男が昼間に家にいるなんてろくなもんじゃない」と理解してもらえず、自治会の役員も押し付けられで、睡眠時間がついに毎日、３時間を切り、６ヶ月ほどで倒れました。ちなみに妻はいわゆる専業主婦で、空いた時間、すぐ近くにある妻の実家で両親と過ごす日々となっていました。

病の発見が遅れた、といいますか、体調が相当に悪くなっても（毎日のように吐血するようになっても）、時間がないからと、黙って家事のほとんどと仕事の全てを無理をしてやっていたため、私の入院は２年４ヶ月にも及び、無給となって貯金も底をつき、妻が会社に「労災だ！補償しろ！！」と怒鳴りこんだため、妻は会社から「恐喝罪」で被害届を出されて逮捕、起訴（真実として妻が会社に妻の口座に４５００万円を振り込ませたことから犯罪として成立しました。後になって会社として刑事事件とすることにより、私を救いたかったとのことがわかりました。うちの会社は先進的で、病休は５年連続ＯＫです。）、裁判では、家庭をかえりみず、自己中心的、恐喝不法取得した金額が大きく、極めて悪質であるとして、懲役７年、執行猶予５年が確定し、（逮捕後、会社を恐喝して得た４５００万円を全額、会社に返したことから、それでも何とか執行猶予付き判決となりました。検察側の求刑は懲役７年６月の実刑でした。）ついに私の父母が「もう許さない。子供が大変なことになる。離婚だ。バブルのカネ狂いのバカ女なんて、もらうんじゃなかった。お前が嫌がるのに、見合いでお前と結婚させた私たちが馬鹿だった。私たちが弁護士とともに向こうと勝負してくるから、お前は心配せずに体をなおせ。」となり、妻と義父、義母はようやくコトの重大さ、社会悪であることに気付き、３人が病室で１０日連続、毎日８時間、土下座して謝り続けたことから、弁護士の助言を受け、「どんな馬鹿な母親でも子供には必要だから」、また、担当した警察官の「演技です。本心からの反省、謝罪であると思ってはいけません。再犯防止のため、あなたとお子さんによる、生涯にわたる厳しい監視が必要です。考えてはもらえませんか。あなたは事実として、奥さんに私選弁護人を付けず、減刑嘆願をしなかった。家族であっても悪いことは悪いとする人ですから、何とかなりませんか。」の言葉を受け、許すことにしました。

義父、義母は他界し、妻は生涯許されない犯罪者として、以来ずっと隠遁生活。今はすっかり平穏な日々となっています。

在宅勤務、「毎日休日のお父さん」とは全く違います。

在宅勤務、今は「テレワーク」なんて、何だか軽い横文字ですが、「仕事は仕事」であり、自分で厳しく自宅で、オンとオフを毎日わけないといけないことから、在宅勤務は決して甘くはありません。単に事業所に出なくてよくなっただけのこと、時間的余裕は、通勤時間分だけで、慣れないうちは効率が悪く、それは在宅でのサービス残業ともなり、心身ともに疲れます。ただ、子供にとっては、毎日、真剣に働いている親の姿を観るというのは良い勉強となります。

今回のコロナで、ついにＩＭＦが１９２９年の世界恐慌以来の世界大不況となるとの予測を発表しました。まずは家族で結束しなければ、絶対に乗り越えることができない、明日の飯に困る、死ぬも生きるも地獄の世になります。死んだ私の父は子供の時に世界大恐慌を経験していて、地獄の不景気の様子と、どういう家族がそれを乗り越えることができたのか、どういう家族が一家心中になったのかを私にしっかり教えてくれています。

まあ、ケース・バイ・ケースですから、私の場合、昔、こういうことがあったと紹介するにとどめておきます。

Answer 4

貴方が日中働きに出れば、ご飯作らなくて済みますよ。