銀行→大学職員への転職活動中です。 面接時での転職理由をより良いものにしたいと思っております。よりポジティブで受け…

Question

銀行→大学職員への転職活動中です。

面接時での転職理由をより良いものにしたいと思っております。よりポジティブで受けの良いものにしたいです。添削やアドバイス頂きたいです。

○銀行を志望した理由
私は人の役に立ちたいという想いがあり、銀行はすべての人の生活に関わるお金を扱っている為、最も幅広く人の役に立っているのではないかと思い志望しました。

○転職理由
会社の求める事と自分がやるべき事にギャップが生じたからです。銀行は利益追求が必要である事は理解していますが、私は目先の利益追求よりも人の幸せを願い、人や社会に貢献できる仕事がしたいと思ったからです。

以上、よろしくお願い致します。

Answer 1

どちらの理由もありきたりで抽象的だと思いました。

転職理由についてですが、率直な感想を申し上げますと「人や社会に貢献できる仕事をしたいなら大学職員でなくとも出来るのでは？」と思いました。
なぜ大学職員になりたいのか、なぜその大学の職員になりたいのかがわかりません。
「大学職員になりたいという思いよりも、よほど銀行勤務が嫌だったんだな」とも思いました。

大学の理念に魅かれた、とか
学生時代や銀行員時代に培った◯◯な能力を活かしたい、とか
もう少し具体的に転職理由を練ってみてはどうでしょうか。

Answer 2

まあまあ無難な転職理由だと思います。凄くもないし、ひどくもありません。
文科省などの高等教育施策などへの提言を行うレベルでなければ志望理由で差がつくことなどないのでこれでよいのではないでしょうか。

私大職員の場合、学歴・職歴・成績・資格・筆記の5点でほぼ採用を決めます。面接は刺身のツマ、洋食のパセリぐらいに考えましょう。
銀行員ならば職歴は及第点ですので、残りがどうかにかかっています。

Answer 3

まあ、その様な教科書的な言葉に力は無いから無駄なことです。
自分の考え方を明確にまっすぐぶつけてください。
その結果、貴方に魅力を感じるかどうかでは？