明治安田生命の保険営業、本当に変わったの？

Question

明治安田生命の保険営業、本当に変わったの？先程知人に明治安田生命のセールスレディに誘われました。
こちらでも調べたり、回りからもキツい、と聞かされ知っています。
・・・がパンフレットを渡され、何やら今までとは違うと書いてありました。
教育研修やアフターサービス活動にしっかり取り組むことで毎月の給与が安定！と書いています。給与の安定部分が拡大したらしいです。
本当ですか？
こちらで他の方の質問を読むと、交通費など自分でいろいろ払わなくてはいけなくて、結局普通にパートした方がましだとありました。
小さい子供がいれば土日祝日休みで魅力的な事ばかり書かれていますが、本当の所どうなんでしょうか。

Answer 1

結論から言いますと、変わったようです。
社内検定試験（CMでやってましたね）を、全営業員が受けることになり､合格しないと再試験だったり終わりだったり・・。とききました。入社してから４ヶ月ぐらいの間は、保険をとることではなく、基本的な知識を習得する研修が続くようで、その後は毎月保険をとっていくみたいです。安心サービス活動という方式をとっていて、普通なら保険をどれだけとったかだけで給料が決まるけど､安心サービス活動により保全活動も給料に反映されるとの事です。もちろん保険をたくさんとればとるほど給料が増えるのは変わっていないのでは？

以前の保険屋さんというと「飛び込み営業」というイメージがありますよね。今の明治安田は、基本的に自分に割り当てられた担当するお客様をメインに訪問していき、「保全は無いですか？」とか「保険でわからないことありますか？」とか、そんな活動をしてるみたいですよ。

給料は安定といえば安定してるといえますが、やはり営業です。基本は出来高ですから。交通費はちゃんと給料で出るのでは？お客様に配る「メモ帳・飴・ペン」などなど、そういうのは自腹だと思います。経費として取り扱ってるようです。

でも、時間がパートより自由なのは確かで､知り合いの営業員も授業参観だとか看病だとか、よく家に戻ってきてるようです。要は､保険取れればいいだけの話なんですね。