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大学病院の医者34歳と付き合っていますが、デートは2、3時間、休みの日は会ったことない、これは普通ですか? ちゃんとした告白はありまして、付き合って5ヶ月です。 デートはチェーンの定食屋ばかりです。 今までの彼は美味しいレストランを予約してくれて、旅行に連れて行ってくれてという人ばかりだったので、戸惑っています。 そういう生活をしたいわけではなく、彼に好かれていないのかなと思ってしまい。 また、連れて歩きたい人と結婚相手は違うものですか。 外見はいいと思いますが、連れて歩きたいというようなデートもしてなくて、彼が何を思って付き合ってるかがわからなくて投稿しました。
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大学病院の医者といっても34歳だとピンキリです。 助教として正規職員の給料(といっても年600万弱)もらっている人から、非常勤医員で月10万ほどの人、大学院生で無給まで様々です。 ですから、土日は民間病院でアルバイトをしてお金を稼いでいます。そうしないと家賃なども払えません。家族がいればもっと大変なのです。 ですから、その年齢の大学病院勤務医のデートなんてそんなもんですよ。
医者だからって、美味しいレストランを予約してくれて、旅行に連れて行ってくれて、なんて人ばかりでないですよ。 大学病院の医師の給与は少ないです。バイト(他の病院)の給与の方がいいので、多くの大学病院の勤務医はバイトをしていると思います。そのため、休日もバイトや大学病院の当直、学会(準備)などで忙しいです。 勤務後などは特に疲れるので、どうでもいいと思っているような女性とわざわざ会わないんじゃないかと思います。疲れている中、2、3時間でもデートしてくれるなら、好かれているんだと思います。
「連れて歩きたい人と結婚相手は違うものですか。」 もちろん違います。連れて歩きたい女性はアクセサリーです。一緒に楽しい時間だけを共有していればいい相手です。 結婚相手はそれ以後の長い人生を共に戦いながら歩き続ける戦友であり、同じ家庭を協力して作り上げる共同経営者です。苦しいときも互いに支えあう、互いの足りないところを補い合う、時には自分だけが支えなければならない時があるかもしれません。 二つの立場で望ましいもの、求められるものは全く違います。 「美味しいレストランとチェーンの定食屋」 いくつかの理由が考えられます。 1.そもそも食にあまり興味がない。世の中にかなりいるタイプです。食べることは自動車にガソリンを入れるのと同じ。動くための活力を体内に補給するもの。定食屋でバランスのとれた定食を食べるのと、洒落た高級レストランにわざわざ気取った服装をして行き、内装や食器の代金も料理に上載せした値段の凝った料理を食べるのと、何がちがうの?と思うタイプ。美味しいレストランを探すような時間があったら、もっと勉強したい。 2.そういう店でも一緒に食事を楽しめる、浮ついていない、堅実な女性が断然好みである。デートだからといって特別なことを要求されるのはイヤ。 3.他にお金を使いたいものがある。外食や旅行には興味なし。
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まんま彼氏?に直球で言えばよくね? そういうの言えないのって付き合ってるとはいえなくね?
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