解決済み
正直にうつ病と話す 1年位休職する。うつ病は脳が疲れているから何も考えずのんびり過ごす。太陽光を浴びる。暇(体調が良い)と思えたら散歩する。運動は無理をせず体調が良くなってきたら少しずつ行う。会社にいつまで欠勤しても首にならないか確認する。中途半端にうつ病を治し復職しない。 私がうつ病を治すとき行ったのが下のことですが、最終的には首と背骨のゆがみを治し、首、肩、背中(肩甲骨の内側)の筋肉が固い(コリがある)ので筋肉を緩めた(コリを無くした)らうつ病が治ってきた。首の筋肉が固いから脳まで血液や酸素が充分いかないためうつ病がなかなか治らなかった。うつ病の時は首を疑ったほうが良い。 まずは①を行い慣れてきたら①と②を一緒に行ってください。 ①うつ病を治す時行ったのは食事を見直し(食事療法)、腸を正常な状態にする。食事食べないと元気が出ないからうつ病が治らない(栄養失調)。食べれないならプロテインを3食飲む。プロテインを飲むことで胃腸が整い、消化力が戻ってくれば、肉もしっかり食べられるようになってきます。インスタント食品はダメ。 ②太陽光を浴びる。呼吸法をする。ウオーキングをする。 ③あとは首の骨と背骨を治す。首の筋肉のコリと肩(首のつけねの下近辺)の筋肉のコリがなくなってきたらうつ病が楽になってくる。首は整体、カイロプラクティック、柔道整復師(整骨院)、中国整体などいろんな所に行った。いろんなとこ行って腕のいいところ探したほうが良い。 ④最後にジムに行き肩甲骨回りの筋肉を動かすようになってきたらうつ病が楽になってきた。それからジムに通いながら家で寝る前に首と肩甲骨の筋肉を柔らかくするようにストレッチとヨガを行うようにした。 下に詳しく書いてあるので見てください。 12年かけうつ病を治したものです 私は9年間薬を飲んだがうつ病が治らずベテランの薬剤師に「薬でうつ病は治らないから薬を減らしていきましょう」と言うわれ、3年かけて薬を少し(半錠)ずつ減らしていき断薬した。 私の家では私と娘がうつ病になりました Ⅰ、娘は仕事のストレスがたまり精神的におかしくなってきたので精神科に行ったらうつ病の診断をされました。娘に聞いたら睡眠は取れるが食事があまり取れなくなっている。何故かわからないが涙が出てくる。 目玉焼き、卵焼き、ゆで卵などの卵料理を朝飯、昼飯、晩飯に食べさせ、オカズは肉料理(時々魚料理)を食べさせご飯は茶碗半膳、味噌汁、食べれるときは納豆、豆腐などを食べさせタンパク質中心の食事に変えました(5、食事)。食事を見直すことでうつ病の症状が1ヶ月でなくなり3か月で治った(薬は飲ませなかった)。娘のうつ病の原因は食事を充分取れなかったことによる栄養失調だった。生活は22時までに風呂に入り、23時までにスマホの電源を切り遅くとも24時までに布団に入り寝る。 ※タンパク質は1日 体重×1g以上必要。プロテインを朝,晩飲むと必要なたんぱく質が補える。 ※娘は鉄分(サプリ)を取らなくても治ったので、初めにたんぱく質中心の食事をすることをお勧めします。 うつ病の時は幸せを感じるセロトニンと喜びを感じさせるドーパミンが不足しています。それはタンパク質と鉄を摂ることで増えていきます。 女の方は出産、生理などで体から血が少なくなっているので、血の元となる鉄を摂らないとうつ病の症状が出ます。「だるい。体が重い。イライラする。頭痛がする。元気が出ない」は鉄分不足が原因であることを示しています。ケーキなど甘いものがやめられない人は鉄不足です。まずはフェリチン値を測定してくれる病院を探しフェリチン値を調べてください。フェリチン値は100以上、BUN(尿素窒素)は20以上を目指します Ⅱ、私は20代の頃車に乗っていた時に追突されムチウチになり10年間苦しんだ。仕事でも首に負担がかかる仕事をやっていたため首、背中がカチカチに固くなっていた。 最近うつ病になる方の原因はパソコン、スマホを長時間使った為姿勢が悪くなり首が悪くなっている。「うつ病の原因は首の歪み。体の歪み、猫背、スマホ首(ストレートネック)です」 ①姿勢は壁にかかと、お尻、背中、両肩、後頭部をつけてください。それが正しい姿勢です。頭が壁につかないのはスマホ首(ストレートネック)になっている。 Ⅱー1 ストレートネックの治し方 ①あご押し体操を2~3回行います。1日何セット行っても良い ②首のテニスボール体操 硬式のテニスボールを2個テープで固定し、頭と首の境目にセットします。セットしたまま1~3分仰向けに寝ます。背中の下に2センチぐらいの本を敷くとボールがずれません。1日1~3回行います。 Ⅱー2 整体、柔道整復師(整骨院)、カイロプラクティックなどに行く ①首の骨に異常があるので直します 私は治療院に行き首を直した ②背骨の歪み 胸椎の3、4番が悪くなっています(ストレスが溜まるとここが悪くなります) 「整体は誰でもできるので、首を治せる腕の良い整体師を見つける」 ★首のコリ、肩こり、背中(肩甲骨の内側)のコリも一緒にを取らないとうつ病は治らない 1、うつ病には太陽光が大事(引きこもり防止)(規則正しい生活をする) ①朝おきたらカーテンを開け太陽を両目で5秒間みる ②外に出て朝日を10分~20分全身に浴びます (私は長椅子を買ってきてその上で1時間ぐらい寝てました) ③家の中ではカーテンを開け部屋の中まで1日中太陽光を入れ、できるだけ太陽光が当たるところにいる 「うつ病の時は自律神経が乱れています」 私は汗が少しも出ないため、熱が体の中にたまり体の調子が悪かった。汗をかくようになり体調が良くなってきた。 2、ウオーキング(会社員は昼休みに毎日行う)をして自律神経を整える ①呼吸法を行う(胸式呼吸) 腰で両手の指を組み腕を伸ばし胸を張る(下の3-①のユーチューブの3分45秒の形)。初めに息を7秒で全部吐きながら丹田(ヘソから指3本ぐらい下)にチカラを入れます。お腹は凹ませたままの状態で前を見て鼻から息を3秒で吸い、7秒で息を口から「フ~」と吐く(1分30秒行ってください。できる方は少しずつ伸ばしていき3分間行って下さい)。 ※ ウオーキング前に必ず行ってから歩く ※1日数回行う ※寝る前に必ず行う ②散歩を10分からはじめ30分行って下さい(歩けるなら1時間位歩いても可) ③楽に歩ける様になってきたら腕を90度にし、胸を張り前を向き、肘を後ろ側に振るようにして歩いて下さい(肩甲骨を動かす様に歩く)。肩甲骨周りの筋肉が緩んできて楽になってきます。歩くときは足のカカトから着地するように歩きます。※腕が疲れてきたら腕を振らずにウオーキングのみ行う ④楽に出来る様になったら呼吸法を取り入れてウオーキングをする。(歩数は自分にあった歩数にして下さい)。歩く前に酸素を全部吐く。その後私は6歩で息を吸い、10歩で息を吐き歩きます。※呼吸法がつらくなってきたら楽な呼吸に変えて歩く。その後再度呼吸法を行い歩く。これを繰り返す。 3、ストレッチを寝る前に行う ①背中の後ろで手をつなぐためのストレッチ ~肩こり解消・四十(五十)肩予防にも~ https://www.youtube.com/watch?v=wpYV3twNHbU ②首こり解消ヨガ これ一本で肩こりも同時にスッキリ! https://www.youtube.com/watch?v=Z2_Q6TsoKBg ③両肩の高さを平行にし、腰のところで後ろ合唱のポーズをしてください(上の3ー①のユーチューブの6分20秒の所の形)。(知恵袋で教えてもらいました) ※1日数回行う 4、ジムに行く(プロテインを毎日飲む)※5割くらいうつ病が治ってから行った ※1週間に2回(3日に1回通う) 体調がだいぶ良くなり仕事をしていたが、体がデブになりダイエットの為と肩甲骨の内側の筋肉が硬く気持ちが悪かったので近くの体育館のトレーニングジムに行き有酸素運動と筋トレをした。 トレッドミルにて早歩きの状態にし、腕を90度に曲げ腕を振って10分間歩く(肩甲骨を今まで動かしてなかったので少し気分が悪くなったが我慢して続けた)、休憩後、筋トレ3種類(レッグプレス、ラットプルダウン、チェストプレス)各15回×1~2セット、休憩後、30分歩く(歩く時間は短めからやり少しずつ伸ばしていく) 「肩甲骨の筋肉が硬く気分が悪かったのが、トレッドミルをやったところ肩甲骨の筋肉がやらかくなりうつ病が楽になってきた」 5、食事 毎日すること ①ご飯、パン、麺類などの糖分を半分にする ②プロテイン20gを朝、晩飲む(たんぱく質を食事では充分取れない為必要) ※お腹がゆるくなる場合は5gからはじめる (ビーレジェンドプロテインが安くおすすめです。初めに画面の1番下の13種お試しセットを注文し、その後おいしいと思う味を買う) https://belegend.jp/muscle/n/?id=yss_ace_test_02&yclid=YSS.10002813... ③卵を朝飯、昼飯、晩飯で食べる(1日2個~5個) ※卵かけご飯はビタミンの吸収が悪くなる為注意が必要 ④肉を1日200g以上食べる ⑤鉄はサプリにて毎日夕方飲む(女の人は特に鉄分が少ないので必要) ※この本ではキレート鉄について書いてあります ⑥ビタミン(サプリ)についても書いてあります ⑦甘いものは食べない ⑧砂糖は極力避ける ⑨水分はジュースなどは飲まず常温の水を飲む 書いてある本 ①うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! ②薬に頼らずうつを治す方法 ③うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった 精神科医 藤川徳美のブログ 「精神科医こてつ名誉院長のブログ」を検索 ★出来ることから無理をしないで行い、できるだけ焦らず同じことを1年以上続けましょう ※書いてあることでわからないことは質問してください
なるほど:1
うつ病を患っている者です。 休職の理由は正直にお話した方が良いと思います。 理由は、産業医との面談(会社の人数規模によりますが)を行ない、復職時、短時間勤務からはじめるなど、配慮をしてもらえる可能性があるからです。 休職期間中及び、復職後は産業医との面談があると思いますので。 また、隠して休職し、復職したとすると休職前の業務内容,勤務時間になりますので、再発の可能性が上がります。 うつ病はサボりといっている方の意見は、病気に対する理解がなく、この時代にまだそんな事を平気で言葉にする方だと思って、余り気にとめないようにしましょう。 鬱症状は、人それぞれで、ストレス要因も人それぞれ。休職期間中に、まずは、療養を取って、何かやる気がみなぎってきたら、日常生活を送りながら、生活リズムを整え、ストレス要因,ストレスの対処法を身につけられたら良いと思います。
私は、上司にのみうつ病で休職することを話しましたが、みんなに知れ渡ったようで、復職後に腫れ物を触るような扱いを受けました。 大丈夫?うつ病って大変なのよね?無理したらだめよ。など。 それが逆にまたストレスになりました。 寛解して復職okが出たので今まで通り接して欲しかったです。 うつ病に関する理解はまだまだされにくいですよね。 原因は会社半分、プライベート半分とありますが、復職されますか? もしそうなら、会社の人たちが復職後に普通に接してくれるように上司から話してもらうのはどうでしょうか?
同僚との関係にもよるでしょう。 私も昔心の病で仕事を休んだとき、所属のトップ以外の人に何も言わず急に休んだため、まわりが心配してくれまして、それがかえって心の負担になりました。 そういう仲間がいたこと、今ではすごくありがたいとは思えますが、当時はさらにつらくなる一方でした。 電話で話すのも嫌でしたが、調子がよければドライブにでも行こうとか、直属の上司も仕事はしなくてもいいから、気分転換に社員旅行に出て楽しんだらどうだ?みたいな感じでしたし。 とにかく自宅で静養することが大事ということだけは伝え、最低限の会社との連絡以外は控えてもらうよう、伝えるのがいいのかなと思います。 休職中は仕事のことも気になりますし、まわりの目も気になると思いますが、ひたすらダラダラと静かに過ごすのがいいでしょう。 私も2度と心の病にならないよう、ONとOFFの切り替えをするようにしています。 充電の残りが少ないのにちょっと触れたら画面が付くようではなく、電源をすっかり切って充電するようなイメージがいいでしょう。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る