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一般職の国家公務員試験と裁判所事務官、防衛省事務官、県職員、東京消防庁、国税専門官、地元の市役所、警察官受けて国税しか最終合格しなかったと言う人がいますが、国税が消防や警察より簡単だなんてそんなのありえますか
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国税ってかなり簡単なんですよ。 実倍率がかなり低い。 むしろ消防なんて結構厳しい
全都道府県警察とほとんどの消防本部(局)は、採用試験に体力テストがある。それで落とされてる可能性は高い。 全都道府県警察は、「3親等内に前科者」などがいると採用されない。それで落とされている可能性も否定できない。
国税は1000人募集のところ3000人最終合格ですからね。 筆記さえ通ればよほど酷い面接でない限り通りますし、その上筆記の分が加点されるため受かりやすい試験です。 消防や警察はやはり仲間意識がとても強い組織単位の仕事なので人となりは他の職場以上に見られますから、頭は悪くても人としてよければ受かりますし、まあこればっかりはなんとも言えません。 ただ恐らくこの中で一番難しいのは市役所でしょう。 地元がどこかにもよりますが、なんたって面接試験が多いですし、場所によってはめちゃくちゃ採用人数が少ないとかありますし。
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