生涯賃金は、準大手・中堅企業並み。東京都庁は、大企業並みらしいね。 民間企業では、45-50歳くらいで、昇給が頭打ちになる。同時に、エリート街道まっしぐらの同期を除き、子会社に出向させられたり、窓際に追いやられたり、閑職に幽閉されたり、へき地に飛ばされたりで、ますます給料は上がらない。 公務員の場合は、定年退職の60歳まで、給料が右肩上がり。管理職ポストもしっかり用意されている。何やってるのかよく分からない、参事官とか理事官とか管理官とか。 退職金は、公務員の方がダンゼン恵まれてる。年金も同様。 初任給が低いから、「公務員は安月給」って思われてるんじゃないかな。 安くても、家賃の掛からない独身寮や、家族で住める官舎があるので、恵まれてるとは言える。
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大企業よりは安く、 中小企業よりは高いです。 企業でも、社員数1桁の小さいところも有れば、10万人以上の大企業も有ります。後者の方が安定しているし、後者の管理職ともなれば、それなりの給料を貰っています。 例えば、東京都の職員は、定数に入っている人だけで17万人弱。非正規職を含めたら更に膨らみます。比較対象を同規模の企業とすれば、だいぶ落ちますよ。
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一般的には公務員は民間より給料に関しては、 平均的に低いと言われてますが、そもそも公務員は 稼ぐ為というよりも俗に言われる「安定」というのが 最も志望する理由なのではないでしょうかね。
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難関大学出身者の多くは、事務系公務員か大企業に就職します。 同窓会で公務員は、給料の話はしたくないそうです。 下位大学の出身者の多くは、警察、消防や中小企業に就職します。 同窓会で警察官は、給料の話になると花形です。
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