解決済み
2023年卒の大学一年生です。オリンピックの影響で2021年から就職氷河期が訪れると言われています。そこで何か学生中に資格を取得した方が良いと考え、現在uscpa 又は公認会計士の受験を考えています。 今のところ勉強時間のコストパフォーマンスが良いと言われるuscpaの受験を前向きに検討しています。 しかしネットでは「uscpaは取っても無意味」と言う意見を多く見ます。 グローバル化していく中でuscpaの価値は如何程の物なのでしょうか?
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USCPAで日本の監査法人勤務の者です。 US資格がないと入所できてないので、無意味ではないです。 会計分野では日本の公認会計士程ではないものの、かなり評価してもらえます。 ただし、英語での業務遂行が可能な前提です。 大学生なら、交換留学などをしつつUSCPAを受験するというのが最善かと思います。 監査法人でもコンサルでもTOEIC800-900でUSCPAがあれば、就職はかなり現実的です。 そもそもの話、会計や監査に興味があればですが、おすすめです。 グローバル化していく中とおっしゃっていますが、すでにグローバル社会です。 英語ができない人はそもそも携われない仕事なので、一般的にはあまり認知されていないだけです。
なるほど:1
東京オリンピック後に就職氷河期が来るというのは間違いです。 確かにオリンピック景気の後退は有りますが、日本の人口分布から若年層の慢性的人手不足はこの先ずっと継続します。 しかし直近の問題として新型肺炎が大問題です、実際にダウ平均も、日経平均株価も暴落が続いています。 このままだと東京オリンピック自体が中止になる可能性もあり、開催後の景気後退よりも中止の方がはるかに悪影響が予想されます。 USCPAは使い方次第で最強の資格ですが、残念ながら日本ではほとんど気休め程度のものです。 それではどうすれば最強の資格になるか、英語力を身に着けて海外へ出ることです。
なるほど:1
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