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sierのITエンジニア志望の就活生です。ESを書くときに中高6年間やっていた陸上でのエピソードをガクチカか自己PRに書きたいのですがうまくまとまりません。 文の構成としては、どのような課題や困難があって、それに対してどのように取り組み、結果としてどうなったのかを書くのが良いですよね。 しかし、困難や課題の部分がいまいち出てきません。 毎日ひたすら走る辛い練習に耐えてきたことで、辛いことから逃げない力やコツコツ地道に努力する力、ストイックさが身についたことを言いたいです。(どれか一つに絞れないことも困っています) なぜ辛くても頑張れたのかというと、 1.他の部員や自分自身に負けるのが嫌だったから 2.辛い練習をやり切った時や、毎日のトレーニングの結果として自己ベストが出た時の達成感が尋常じゃなくあったから 3.励まし合い、切磋琢磨できる仲間がいたから です。 何かきっかけがあってこのような取り組み方をするようになった訳ではなく、練習する中で自然とそうなって行ったように思います。 しかし書いていて思いましたがこれらの内容だと、自主的に取り組んだ話がないのでだめですかね..? 何かいい案があれば教えて頂きたいです。 宜しくお願いします。
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頑張ったとか耐えた・・・だけではPRになりません。 どんな目標をもって、それにどう向き合って目標を達成していったか。 もっと前向きなPRが良いでしょう・・・
部活、そんなとこあまり重視しませんよ 長所として 毎日ひたすら走る辛い練習に耐えてきたことで、辛いことから逃げない力やコツコツ地道に努力する力 があることを、アピールしてもらえば十分 それより 大学生あるいは専門学校生ですか? そこで勉強以外で得たもの 社交性とか、コミュニケーション能力とか ストレスに強いとことか そういうエピソードを知りたい また一番は、なにをしたいか 社会貢献なんて聞き飽きてます SEとしてIT社会が今後どうなると考えているのか そんな中、自分は何をしたいのか、何ができるのか 希望する会社を選んだ理由 有名だとか世間に名前が知られている なんて理由では普通採りません 社員の資質をあまり問わない有名企業は希望者をバンバン採りますが 今はIT技術者不足なので だいたいが使い捨ての会社です プログラミングが好きです なんて理由では あまり採りたくない
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