職業について質問があります。 将来は保健師、助産師、放射線技師のどれかになりたいと考えています。 ですが、それらを調…

Question

職業について質問があります。
将来は保健師、助産師、放射線技師のどれかになりたいと考えています。
ですが、それらを調べていくうちに全て今は飽和状態で就職が難しいと知りました。
これは本当のことなのでしょうか？
また、この３つの職業を倍率の高い順で並べたらどのようになりますか？

どうぞよろしくお願いします。

Answer 1

関東から九州にかけて保健師として働いた経験ありで
同僚に助産師経験者、
仕事つながりで大学の教員がいます。

あなたが進路を考えるのは需要の問題が最優先なのですか?

就職の倍率だけでなく、適性や
資格取得のハードルについてはどうなのでしょうか。

助産師も保健師も看護師の資格がベースですが
業務内容がかなり違いますし
地域によってのニーズもかなり異なります。

助産師として就職しても
分娩件数が少ない所では産科に配属にならず
NICUや小児科に配属されたり
産科病棟が廃止になり一般病棟に看護師、
とか
産科が廃院になり失業、も珍しくない話です。
もちろん産科医不足により、
助産師も一定のニーズがあることも事実ですが
こういう一面もあります。
ボランティア的に地域の赤ちゃん訪問事業も
やった経験がありますが
出生数は、地域よりまちまちです。

保健師も高倍率の地域もあれば
慢性的に不足していて万年募集中の自治体も。

看護師も世間一般では不足しているといわれていますが
一方で大卒でも新卒で不採用、もアリです。
充足されている所では次第に余剰に傾いてきています。

Answer 2

＞全て今は飽和状態で就職が難しいと知りました。
嘘です、助産師は足りないと言われている職業ですし、就職先もより取り見取りです、良く無知な人は少子化だから助産師は人数要らないはず=就職難と馬鹿な思い込みで力説する人が居ますが間違いです、折角調べるなら正しい情報を得る努力をしましょう、グーグルなどで助産師、不足などと入力すれば理由など幾らでも出てきます。