解決済み
親戚の葬儀と四十九日に出席できない場合の行動について。 閲覧ありがとうございます。 私は茨城県在住で、派遣社員として、一直一人三交代制の部署で働いています。 2月1日に母の兄が無くなり、2月3日がお通夜だったのですが、急にシフトも変更できず、社員の方に代わりに入っていただけないか聞きましたが断られた為、2月2日にホールに顔を見に行って、母と母方の親戚と会ってお花代と御霊前を渡してお通夜の前に帰宅しました。 3月20日が四十九日なので、その日は会おうねと年の近い親戚などとはラインで話したのですが、今の時点で3月20日は5日続く夜勤の丁度中日で、3月21日に同じ部署の方が糖尿病の治療で既に希望休を入れていて、3月14日にも違う方が希望休を予め入れている為、シフトの組み直しが利かない状態です。 社員の方も日勤帯で勤務されているので、夜勤は入れないということです。 しかし、四十九日の5日前の2月15日と2月16日は会社の全休で休みになっています。なので、母にはどうしても四十九日は行けそうにないので、その休みに御霊前と塔婆のお金を預けるという話をしていますが、なんとなくいい顔をされていない感じがします。 自分の父や妹も仕事を空けて行っているのに、お前は面倒くさくて来ないのかという感じもします。 五月末には退社して不動産の企業へ就職するのですが、それまでこういう換えの利かない環境で働いてきた自分の責任だと思いますが、こういう席に出られない責任のとりようが分かりません。 もし少しでもベターな立回りの方法などアドバイスいただけたら幸いと思います。ありがとうございます。
88閲覧
ここまで手を尽くして出席しようと考えてくれていたら、誠意は十分に伝わると思います。 叔父さんだってあの世できっと「甥っ子も仕事大変だな!ありがとよ!」と笑ってくれているでしょう。 この件で仕事をクビになったら、3ヶ月の給料はもらえませんし、そんなこと叔父さんだって望んでいないはず。 ここまで説明してもなお「お前は面倒くさくて来ないのか」なんて理解のない人は、社会の仕組みがわかっていない無知なのだろうと思います。 49日に参列できない代わりに、そのあとお墓参りに行くつもりだと伝えれば、相手のご家族だって嫌な気持ちはしないはず。 母の理解が得られないのは心残りでしょうが、世の中には誠意が伝わらないこともあるものです。 あなたの行動は常識的で責められるべき点はないので、堂々としていたら良いと思います。
なぜシフト希望もしくは事前に有給の申請をしなかったんですか?
< 質問に関する求人 >
葬儀(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る