解決済み
質問失礼します。特に専門学校とかに通ったこともなく、四年制の大学に通っている二十歳です。いま二年生です。 就活のことなどなにも考えず対策やサークルもなにもしてこなかったのですが、最近少しきっかけがあって色彩にすごく興味を持つようになりました。 でもカラーコーディネイターになりたいだとか、具体的な職業はまだこれがいい!というのはありません。ただ色彩検定とかの資格の勉強をしたり、色についてすごく知りたいのですが、それは今からやって何か役に立つでしょうか?専門学校とか情報系の進学をした人じゃないと生かせないのかなあと思っています。私は文学部なので自信がないです。 どうかアドバイスなど宜しくお願いします!
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こんにちは。 カラーコーディネイター自体は、美大や美術系学部でないと難しいかもしれません。カラーコーディネイターはインテリアコーディネーターを兼任しているものです。 学部自体はどうでもいいです。基本的に大学生は「総合職」採用となり、学部・学科は不問の企業がほとんどです。問題は本人の能力と感性です。 ・建築の勉強をする 本格的にする必要はありませんが、基礎的なことは知っておくべきです。 ・ディスプレイクリエイター・インテリアコーディネーター・カラーコーディネイター等の資格を取る 絶対的な資格ではありません。が、その資格試験勉強を通じて知識が深まります。 ・語学の勉強に力を入れる 将来の進路がどうなろうと、語学は大事です。入る会社が外資系企業かもしれないのです。英語(または中国語)はやって損になることはありません。 以上です。 ご参考になれば幸いです。
文学部ということであれば、文章力は鍛えられているでしょうから、エッセイ系の全国コンテストをさ狙ってみるのも有効でしょう。本格的に小説を書き上げるには原稿用紙400枚程度を最低限要求されますが、エッセイなら原稿用紙10枚~20枚程度の募集が多いから、何回も挑戦できるでしょう。コンテスト募集についてはググればでてきますし、たしかに競争率は数十倍いきますが、もし準佳作入賞であっても全国コンテスト入賞という実績は、抜群の威力があります。なぜなら一般社会が実力有りと認めたからです。応募に当たっては、もちろん所属大学の了承なんて必要ありせん。すっとぼけていればいい。 もし色彩と関連付けたいなら、「色を言葉に落とし込む」ように文章を書き、その際あなたなりの見方を綴ればよいのです(→もちろんどんな人でも心を動かされる表現を生み出さなくては入賞できませんが)。これを行えば、色彩に対しても相当鍛えられるはずです。 ご参考までに。
文学部でもカラーコーディネイターの資格いかせますよ。 文学部卒でアパレル業界に就職している人はたくさんいます。
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