解決済み
可能です。 しかし、英語力があり、志願すれば、海外担当自衛官の道もあります。 ほとんど海外にいて、自衛官が海外に来るときに便宜供与をはかる役職です。
留学が物見遊山程度であれば、再度の採用は難しいと思います。遊んできたの?とも取られかねません。 逆にしっかりと語学力を身につければ、再雇用にも有利に働くと思います。特に英語は、日米合同演習の機会も多いので、活躍の場は多いでしょう。 他の方が仰っている海外担当自衛官とは、恐らく駐在武官のことかと思いますが、基本的に海外に派遣されるLOは1佐レベルの幹部で英語がネイティブレベルで話せる人間です。 近くの地本の自衛官に話をしてみてはどうでしょうか。 直接会えるかどうじゃわかりませんが、地本長は経験が豊富な1佐がなることが多く、海外派遣や駐在武官の経験があったり、伝手が多いので必要であれば他の方の経験の話もしてくれるかもしれません。 自衛官になりたいという方には親身になって相談に乗ってくれると思います。
むしろ積極採用されると思うが
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