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簿記や会計の真理みたいなのありますか? 真実性の原則とか、保守主義よりももっと奥深くて、テキストには書かれていない…

簿記や会計の真理みたいなのありますか? 真実性の原則とか、保守主義よりももっと奥深くて、テキストには書かれていないようなことってありますか? テキストにはあるけれど、貸借平均の原理は根幹に根ざしているものであるなぁと感じました。 あとは、平準化したがるところとかもそうですね。 ほかに何かありますかね?

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    ズバリ、「一致の原則」です。貸借平均の原理のこのではありませんよ。 一致の原則のは会社設立から会社清算までの現金の増減額と会社設立から会社清算まで当期純利益の合計が一致することです。 つまり、現金主義会計に基づく利益額と発生主義会計に基づく利益額が一致することです。 これマジ現金収支計算を出発点とした発生主義の本質であり、近代会計学の原点。 エ・シュマーレンバッハ先生まじ半端ないわ。

  • 会計公準です。 テキストに書かれてますけど^^; 会計公準は次の3つです。 •企業実体の公準 •継続企業の公準(会計期間の公準) •貨幣的測定の公準(貨幣的評価の公準)

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