解決済み
退団届の受理については、所属先の責任者の承認が必要です。その辺は普通の企業の退職と違うところです。 たいていの団は市町村の条例等で定員が決まっており、定員割れは原則認められません。辞める人の代わりに他の人を入れて辻褄を合わせる必要が発生します。そういう対応が間に合っていない状況で認めることはできません。 責任者としても、やる気のない人にいてもらっても困るので、辞めてもらいたいのはヤマヤマなんですが、下手に退団を認めるとそういう様々なデメリットがあり、簡単に認められません。はぐらかされるのも、その辺に理由があるのでは? あと、退職代行サービスは辞表を送り届るだけですからね。消防団を辞めることはできても、その後にそれ以上のデメリットを受けてしまう可能性は否定できません。
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上司がまともに話を聞いてくれず通しようがないのだから、退団するには上に話すしかありません。 現に全国の消防団員数は85万人(幽霊団員込み)で定員に足りません。そういう人達の吹き溜まりになってる地域は少なくなさそうですが、去る人は去っているのです。 Vシネマしてるオジサンたち。それはアルコール依存症や虐待者、DV系である可能性大です。下地には神経症系の問題があります。 「見捨てられ不安」と「しがみつき」は消防団だからというよりも彼ら特有の症状です。見方によっては天職なのかも知れません。正論を言われると劣等感でキレるし、一度相手してしまうと去っていく時には逆恨みされます。依存的な世界観です。そういう人の専門医療機関(精神科)に話し合い方などを相談すると「逃げてください」と言います。離婚の場合はシェルターに避難させて法的手段で片付けます。話せば分かる次元じゃないんです。 行政各所の対応も念のため録音録画しておくと何かあっても説明や交渉がしやすいです。行政も近所の人も消防団役をやって貰ってるだけで実情は分かっている筈です。 頑張って下さい。
議員さんにでも相談されるといいと思います。元公務員多いですからね。消防団は、町長さんとかに相談されるのもいいでしょう。依願退職がいいですね。
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