解決済み
10月末、業務中に右膝に物が倒れてきて怪我をしました。その日は痛みと腫れだけだったため特に気にしなかったのですが翌朝内出血しており膝も 90度ほどしか曲がらなかったので仕事が終わってからいつも行っている接骨院で受診しました。 院長いわく「骨に異常はないけど年齢を考えると後々膝が曲がらなくなる可能性があるから労災にしてもらい」と言われました。もし後遺症等出たときに補償してくれるのは労災だけだという事なのでそのまま会社に伝えたところ(社長に)即OKしてもらいました。すぐに用紙を提出し治療を続けてます。全治3ヶ月との診断でした。 そこまでは良かったのですが11月分の会社の捺印をお願いしたところ(社長に)「まだ治らへんの?」などと言われたので上記の事をもう一度伝え、渋々ハンコを貰いました。12月になり、またハンコを貰いに行くとまた(専務・社長の娘)「まだ治らへんの?」「何時まで治療する気なん?」「全然痛そうに見えへんけど?」などと言われてもう一度上記の事を伝えましたが納得出来ない様です。実際、痛みはほぼないのですが、後遺症の為に治療を続けています。もちろん仕事が終わってから治療しているので会社には迷惑は掛けてないと思います。 休み明けに社長にまたぐちぐち言われると思うと正直行きたくないのですがそもそも会社に対して信用はなくなりました。仕事の内容もつまらないので辞めようと思うのでいいのですが正直腹の虫が収まりません。 そこで質問ですがこういった案件は労災隠しにあてはまるのでしょうか?
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労災申請を出し認定されて治療を受けているのですよね? なら会社がどうこう言おうが後は医師の診断と労基とのやり取りで、そんなに嫌なら労基に『書類作成に協力してもらえない』と電話でも入れたら良いのでは? ただ認定されているなら労災隠しをしようとしているとは言えないでしょ。 既に露見しているんだし。
今現在、痛くないのであれば、それはもうすでに治ったと いう事です。 >実際、痛みはほぼないのですが、後遺症の為に治療を続けています 実際痛みが無いのであれば、通常なら治療は終了となるのが 常識と言えるでしょう。 そもそも、接骨院に後遺症の事など分かるはずもありませんし、 今後、発症する痛みが、後遺症かどうかなんて、接骨院程度に 判断できるはずもありません。下手に、裁判になれば、 労災における治療の必要性は証明など出来ないという事は 知っておくべきです。 後遺症が起きるかもしれないなんて、それは接骨院が 今後長期に通ってほしくて発している詭弁ですよ。 貴方のまんまと、その接骨院の罠に引っかかっているだけの事。 少なくとも、病気やケガの場合は医療機関にかかるべきです。 医療機関の医師はその手の、見え透いた騙しは 信頼を失いますので、決してしないでしょう。 後遺症が出るかどうか、整形外科の医師を受診して一度聞いてみては 如何ですか?
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