解決済み
朝日新聞に70歳を過ぎても働かなければならない人の現状が載っていました。 国民の数パーセントはそうかと同情いたしましたが、またなぜそのような状況に陥ってしまったのかが書かれていません。働いている途中で体調を崩し職を辞したら貯金が底を尽いたとかあるかもしれませんが、頑張って働き続けたらある程度は貯金もでき、まとまったお金が貯まるのではないのですか? 不安を掻き立てる内容で、気の毒とは思いましたが、逆に多くの人は苦しいと言いながら静かに老後を送っているのかなと思いましたが、その辺りはどうなんでしょうか? 地元のシルバーセンターから来る人は、家にいても身体がなまるからと週に3日だけ働いていると言っていました。
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例えば会社に属さず自営業で働いてきて、貯金が苦手であまり貯めてこなかった人などは生活するのにお金が足りなくなると思います。 自営業は国民年金で、厚生年金の半分ほどの支給額です。 また、退職金も出る人、出ない人がいると思います。 知り合いは厚生年金受給者ですが家賃の支払いと生活費でかつかつだと言っていました。
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