解決済み
農業機械を買うのに使う補助金で『強い農業・担い手づくり…交付金』って補助金の条件見ると、トラックとか倉庫はだめだけど、ショベルローダとかバックホーとか汎用性ある機械でも『農業に使う期間は農業以外には使えないという条件で』OKって書いてあるんですが、以前(経営体育成のとき)は『農業以外には使えないという条件で』というだけだったのに、『農業に使う期間は』というのがついてたので、軽い条件緩和なのかなと感じました。つまり、以前は、例えばフォークリフトなら性質として農業以外に使えてしまうのでよっぽど性質を変える改造をしないとダメだったのに、今は農業に使う期間だけ農業専用ならいいってことだから、製品の性質どうこうじゃなくて、農家がそれを農業にしか使わないと言い切れるかどうか、つまり、製品とかメーカの問題じゃなくて農家さんの使い方だよということかなと思いました。なので、審査のときは、メーカとか販売店からの説明じゃなくて農家がそれを農業の現場でしか使わないっていえれば(信じてもらえれば)いいのかなと。 フォークリフトとかバックホーって高いからこの補助金が使えるかどうかで新車にするか中古にするかかわりますよね。 ついては、そういう風に軽い緩和措置があった(フォークリフトとかゆんぼとかが補助受けやすくなった)という理解でいいものでしょうか。それともあまり関係ない? どなたかもしご意見あればお願いします。
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担当者によって変わるんだろうね。 フォークリフト、昔、補助を数割受けて 買った人の話聞いたことあるけど だめだった人も知っています。 担当者も変わるし曖昧な部分は その時々によって変わるんだと思います。 ちなみに補助金の条件達成の チェックも差が出ますよ。 今までいい加減だったのに担当が 変わったら急にしっかりチェック されるようになって補助金取り消しに なった話もありましたしね。 人が判断するところはそういうもんですね。 融資でも言えるね。
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