年収1500万に最も早く到達するのは外資系、その次が医師ですか？

Question

年収1500万に最も早く到達するのは外資系、その次が医師ですか？

Answer 1

結論から言うと外資系ですかね。
医師は最短でも国試通って世にでるのは２４歳ですしね。
まず研修医で数年８００万位かな。あとバイトとかで体を
酷使すれば１０００万超えが２７～３０歳。
１５００万超えようと思うと美容整形とかが早いかもしれないな。
でも勤務医だったら２０００万そこそこが限界ですしね。
外資系で１５００万超えようと思うと、才能と運が必要でしょうね。
金融系の外資は稼ぐ方は３０前で１５００万超える人はいますよ。
でも、足元不安定感は否めないですけどね。
どちらにせよ、能力が必要でしょうね。

Answer 2

いいえ。いわゆる渉外弁護士です。激務ですが。

https://www.mod.go.jp/asdf/ashiya/kichishirei/index.html

Answer 3

家族経営で３０億くらいの規模を持つ企業の社長の息子に生まれる

Answer 4

一般的な話をしますと…
医師なら30歳前後で行きます。

早けりゃ4年目(28)ぐらいでいく。
それより早い3年目以前（後期研修1年目）でいくのは現実的ではない
1000万はいく人はあっさり行きます。

外資系なら医師よりも4年（前期研修2年を含めないなら）働き始めも早いし、そっちの方が早いかも？？

ですが、トップだけみるのでなく
外資系トータルでの平均年収を見ると医師より断然低いですね。

医師の中にも科やその人によりますが6、7年目で4000万ぐらい行く人もいます
実際に知っています。

ですので
トータルで見るとやはり医師の方が多いように思えます。