東京消防庁の二次試験で色覚検査がありますが、私は石原式が2〜3枚ぐらいしかわかりません。念のため精密検査のパネルD15を…

Question

東京消防庁の二次試験で色覚検査がありますが、私は石原式が2〜3枚ぐらいしかわかりません。念のため精密検査のパネルD15をやったのですが何も問題ないと言われました。信号機も読めます。一発目の石原式が読めなかった時点で不合格でしょうか？

御回答のほど、よろしくお願いします。

Answer 1

東京消防庁は、色覚に関して、職務遂行に当たり重大な支障が出ないことを基準にしています。
赤青黄の色がきちんと判別できるのであれば、基準は満たしているはずです。
これから二次試験の事と思われますが、もし今のうちに、大丈夫かどうかを知りたいのであれば、あらかじめ東京消防庁の採用フリーダイヤルに連絡して聞いてみるのも手だと思います。

Answer 2

> 念のため精密検査のパネルD15をやったのですが
パネルD-15テストは別に精密検査という訳ではありません。

> 信号機も読めます。
なら大丈夫だろうとは思います。

ただ採用は一生を決めることなのですから 知恵袋なんかに訊い
てないで自分で問い合わせるくらいはした方がいいですね。

Answer 3

東消って石原式を使うのでしょうか？
赤青黄色が描かれた紙の色を言うだけなのでは？

Answer 4

試験内容がどうこうというのは有りますが、

現場ではほんの少しの炎の色の変化に気付けるかどうかで、生死を分けるときがあるそうです(爆発の前兆として炎の色が変わるらしい)。

危険な仕事ですし、基準を”下限理ギリギ”で満たしている…程度なら諦めるのも一つの判断だと思いますが…。