解決済み
宅建の合格予想点数について質問です。予備校や通信講座等の講師による予想点数は受験生の解答申請を基に予想点数を割り出していると聞きました。 個人的には合格に自信がある受験生やボーダーライン上の受験生の方が申請が多いのかなと思っています。なぜなら自信が無い方は自己採点だけでわざわざ申請したりしないのかなと思うので。 以上のことから現状の予想点数から実際の合格点は下がったりするものなのでしょうか?今年初受験だったので詳しい方、ご教示いただきたいです。
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ご質問の通りです。数年前だったか予備校の予想から合格基準点が2点下がった例があります。ただこれは例年の合格率を維持するかまたは合格率を引きあげるか下げるかの最終的な試験機関のさじ加減や受験生の本当の得点状況等でも変わります。予備校が弾き出している予想点はどこも例年通り試験機関が出す15%程度の合格率を前提にと断って出しているので、今回は36点前後が大勢と予想しています。因みに昨年ですが予め36点前後と大手予備校は予想し上向き1点の37点となったので予想を外したわけではありません。よほどお上が合格率を調整しない限り予想点を大きく外すことはないかと思いますが、大穴も起こることはゼロとは言えません。しかしながら、今年も合格予想点がこれほど高いということは昨年に続き受験生のレベルも上がっているため、大穴の可能性は低いと思われます。よって結論は今年は35~37点内に収まるものと考えられます。合格予想点で注意すべきことは前後1点の幅を必ず出しているということと、それはあくまで目安だということです。
去年の各予備校の予想合格点は35〜36 殆どがハズレで実際の合格ラインは37 36取れて喜んでいた受験生が突き落とされた 予想はあくまで「予想」であって ±2程度は上下すると考えて良い 今年はやけに40越えが多いい感じがするし 宅建のレベルも上がってきている 個人的に合格ラインは38かなと予想しています
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