解決済み
内定取り消しについて。 学生は気の毒ですが、訴えるとか意気込むより就活すればいいのにと思いませんか? 内定承諾書を提出しても法的には拘束されてるわけではないと聞きました。 企業も内定者にきちんと説明する義務はあると思いますが、所詮内定もらっただけでまだ働いてもないのに大げさだと思います。 みなさんどー考えますか? 大学4年より。
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そうなんです。ちょっと質問の趣旨とは異なるかもしれませんが、 内定取り消しを企業側がすると問題になるのに、 学生側が、内定承諾をしたのに一方的に辞退するのは問題にならないんですよね。 (もちろん人数ややり方が問題だというのはわかりますが) 内定承諾しても学生は「法的に拘束されていない」っていうのに、 企業が内定取り消しをすると「法的に問題である」って、 ちょっとおかしいなあと思います。もちろん雇う側の企業には社会的責任は伴いますが。 まあ、取り消しなんてことをするのが一番悪いのは確かですけど。 取り消された学生には、社会に出るともっと辛いことがあるよ、めげずに頑張れと言いたい。
今から就活したところで、希望する条件を満たす企業に内定を貰える可能性は低い。 新卒での就職は今後40年の人生に深く影響すると言われ、その最初の一歩を企業側に踏み外された。 故に大げさとは言えない。 訴訟を起こすかどうかは個人の自由。 企業に法的責任は無くても、社会的責任はありえる。 訴訟を起こしながら就活を再開している学生、留年を決め学費を貯める学生もいるのではないでしょうか。 何より、内定を取り消されたことの無い人間が、内定を取り消された人間の行動を「大げさ」などと言う方がどうかと思います。 以上、内定済みの大学4年生より。
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