はい! ブラック確定~。 契約書というのは、正副2通ある場合、お互いに同じ内容のものを所持していることで効力を発揮する。今回の場合、「控え」である副をあなたが所持しなければ、契約の意味はない。あなたは、契約内容を主張できないことになってしまう。 「企業側が所持する理由」~? あなたが後で(入社後など)ゴタゴタ言うのを未然防止するつもりなんだろ。 たとえば、 「サービス残業月500時間なんて聞いてません!」 なんて訴えても、 「契約書に記してある。あなた、判を押したでしょ?」 とのらりくらり。 「その契約書、見せてください」 と言うと、 例えば、 ① 「控えはあなたが持ってるはずでしょ。それを確認してから、おととい出直しなさい」 ② 「契約書とはそもそも従業員に見せるものではないのです(もはやむちゃくちゃ)」 ーーなどとあしらわれるな。 ま、その程度のカイシャってこと。これまでに気づかなかった? 入社前に分かってよかったかもね。
元人事です。 どちらかはあなたが持ってるものだと思いますが。会社に言ってみてはどうでしょう。
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