自己ＰＲと志望動機の違い。 自己ＰＲとはこういう事ですね？

Question

自己ＰＲと志望動機の違い。

自己ＰＲとはこういう事ですね？今流行りつつあるスマホのモバイルバッテリー。
外出先でスマホの充電が切れそうな時に役に立つモバイルバッテリー。

自己ＰＲではこうアピールできます。
「私はスマホの充電が切れそうになった場合、その瞬間に充電ができます」

では志望動機とは何ですか？

Answer 1

>スマホの充電が切れそうになった場合
それってどういうこと？スマホを使っている状態は放電です。一般的に電池切れとは放電して電気の取り出しが出来なくなったという意味です。だから「スマホを使用(放電)して切れそうなとき」または「スマホの電池が切れそうなとき」と言うべき。充電と放電の区別も分からないなら転職は無理です。

>自己ＰＲとはこういう事ですね？
そのようなおかしな考えを早く辞めるべき。何を言おうとしているのか分からないし間違っています。「では志望動機とは何ですか？ 」→結局自分でも分からなくなっています。こういう思考の人は扱いが面倒なので敬遠されます。

カテゴリが転職になっていますがそれでいいですか？
転職者の自己PRは「何をやってきたか」、「何ができるか」、「今後どう（貢献）していきたいか」、「それを証明する根拠はあるか」を転職先の業務の内容に沿って書くべき。

志望動機は企業を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。求めている人材やどんなスキルが必要なのか内容に沿って説明します。当たり障りのないどの会社でも通じる内容ではいけません。この会社で無ければいけない理由が必要です。

スマホの仕組みも分からない様では自己PRは書けそうもありません。

Answer 2

需要があるからお店に置いてください、かな。

Answer 3

モバイルバッテリーが何を志望しているのか書かれていないので答えられないと思います。