子供が小学校の特別支援学級に通っていますが、介助員の先生が比較的短期間で辞めてしまわれる事が多くて授業中にお別れ会なども…

Question

子供が小学校の特別支援学級に通っていますが、介助員の先生が比較的短期間で辞めてしまわれる事が多くて授業中にお別れ会なども行います。先週もお一人辞めると役員さんより連絡ありました。昨年は一時期介助員がゼロになってしまった時期もあり慌てて学校がポランティアを募集するなど
大変な事もありました。
介助員のお仕事は、やはりきつい面の多い職業なんでしょうか?
子供と触れ合える素敵な職業だと思うのですが…。

Answer 1

「介助のセンセイ」というのが、特別支援教育支援員の事であれば、雇用形態が教員のような正規の公務員ではなく、パート等の非正規雇用が多く、雇用期間も学期毎や四半期単位といった例もあり、雇用期間を更新せずに辞めるといった例もあります。
また、年間契約でも夏休み期間等は、出勤が無いため無給状態となりその間に他の仕事に移っていく例もあります。

Answer 2

子供も色々ですし

その親も色々ですからね

大変だと思います。

もしかすると、質問者さんの知らないところで親が手強い(表現をダイレクトにすると、、、モン○)とかあるかもです。。。

辞めさせまくるモン○

ってホントに居ますから！

何人辞めさせた！とか平気で言う親居ますから。。。

Answer 3

現実は甘くなかったということですよ。

Answer 4

言い方は悪いですが特別支援学級の生徒さんはやはり普通学級の子たちよりも責任を持って関わってかなければならないと思います。

一人一人見てなくちゃいけないですよね？
そう言った面で気疲れしてしまったのではないのでしょうか？