自らの大好きな彼氏が羨ましくて、妬んでしまう時がある

Question

自らの大好きな彼氏が羨ましくて、妬んでしまう時がある成人済の彼氏(実家暮らし、裕福な家庭、趣味ゲーム)が居ます。私(高校生、実家暮らし、かなり貧乏、趣味同じゲーム)

基本的に火～金 又は月～金 私は7時間バイトして、帰りにジムに寄り(彼が行けとのことで)、帰ってきて疲れきった状態で 彼とゲームして
夜更かししない程度にまた次の日を迎える平日を過ごし 土日彼の家に泊まりに行くような日程を組んでいます。
私は元々学校にも行けないような(かなり朝が苦手で、朝外に出ると涙が止まらなくなるほど何故か苦手)人間でしたが、彼に支えられてやっと高校に行けるようになったり 昼間外に出たりなど 可能になりました。
そんな中、私は書いたような平日を過ごしているのですが 本当に辛い。働かないと生きていけないので、休むわけにもいかない。

彼は、平日は基本的に暇
フリーランスで、前は15万ほどその仕事だけで稼げていて ＋でほかの収入もあったのですが 最近は本当に仕方の無い理由で仕事が入らなくなり(彼の実力不足などではなく、潰されたイメージです)、月2.3万程度。
その他には、裕福な家庭なので 家でやっていることを手伝って 月15万 親から貰っています。その手伝いは3日に1回ほど数10分ほど手伝い、月の終わりに稼いだお金をまとめたりすること。また、お客さんからの電話対応 呼ばれたら家の傍にある場所まで行く。という内容です。大体呼ばれるところを見た事なく、ちょろっと頑張ると 15万。

なので彼は、平日は15万稼げる裕福な家庭の特権である仕事(少しやるだけ)と今は3万ほどしか稼げていないフリーランスの仕事をやっています。フリーランスの方の仕事内容は、ざっくり動画編集とメール返信。家からは1歩も出なく、メールを返さなければ仕事がなくなるのは事実ですが 時間に追われていることはないです。(仕事内容が複雑なのですが、納品日が決まっていることが全然ない)

まとめますと、彼は 平日も土日も夜中までゲームして 気が向いた時間(13時～夕方頃とか)に起きて 好きな時間までフリーランスの仕事をして 私とまた遊び 15万はいるほうの家の仕事は 数10分ほど離席する程度です。彼も私と同じで言ってしまえば社会不適合者らしく、時間を守ることが本当に苦手 会社などが不可能。な人間です。なので家で仕事をしております。
ちなみにフリーランスの仕事は、土日に私が仕事内容の半分ほど手伝っており 土日の時間の5時間ほどはそれでなくなります。

こういう状況下の中、私は土日に泊まりに行くと どうして平日が来て欲しくなく 毎度泣いてしまいます。帰りたくない、一生このまま続いて欲しい この時間が。と。
けど彼は、毎度私が泣いてしまうのと どうして平日がそんなに嫌なのか分かってないのか 怒る時もあります。基本的には、慰めてくれますよ。

そんな時私は、「あんたは平日楽でしょ？！だから帰れって言えるし「こんなに居たんだから流石に帰れよ」とか言えるんでしょ？！」と考えてしまいこの感情が本当に嫌です。彼が羨ましく思えて仕方がない。

私は、平日地獄 土日が天国 なので平日に戻りたくない。社会不適合者でありながら 地獄を耐え抜いています。
彼は、平日基本家 好きなことをしている楽しい時間 土日は天国(？)

この差は、年齢の差 才能の差 家庭環境の差。

私は仕事を甘く見ているのでしょうか、大人から見たら私はどうでしょうか
この感情がとても嫌で、ビシッと叱って欲しい気分です。

補足

最近は、彼がフリーランスの仕事で稼げていないのに
全然手をつけていないことと つけていても仕事内容に合わない量しか稼げないから
こんな見方をしているのかもしれません…

彼は平日とても楽しそうで、私は死にそうです。

土日には「お前が帰るのは寂しいけど、平日また頑張るか！」みたいなこと言われても「いや私は頑張れないよクソほど辛いんだぞ。あんたと同じ状況なら本当に楽しいよ私だって頑張れるよ。」と思ってしまう。
もちろん言わないです、私が思っているだけで 彼も平日辛いのかもしれない だけど私には分からないからこんなこと思ってるのだと思っています。

ほかの方から見たら どう思うのでしょうか？

Answer 1

その思っていること、言わないのは正解だと思います。

今恵まれた彼が相手をしてくれるあなたの状況がどれだけ贅沢な状況か、知ってゆく必要があるんだろうなと思いました。
思ってる不満を口にするのに匿名性の高いこういう場を選択したのも正解だと思います。

きっと貴女は見えてる視野が狭く、勝手に大変と決めつけて新たな事に挑戦しようとしない為、世の中の良しあしや比べるものが非常に少ないのでしょうね。

贅沢しても辛さや幸せの量は変わりません。
贅沢でも些細なことで地獄のような辛さを感じます。
逆に貧乏でも白いご飯1杯にありつけた時の幸せは絶大です。

みんな、あなたと同じくらい苦悩してます。
彼もです。
私もです。
日本人の誰もがです。
世界中の誰もがです。

誰もが貴方の思考量と殆ど同じだけ思考してますから。決してなめないでください。

私だけ･･･と思わぬことです。
みんなあなたと一緒で毎日面倒事と対面してます。
みんなあなたと一緒で最強の敵は自分です。