アラサー独身社会人一年目の女です。 大学時代は後半から必死に単位を取りギリギリで卒業しました。卒業直前になって、真面目…

Question

アラサー独身社会人一年目の女です。
大学時代は後半から必死に単位を取りギリギリで卒業しました。卒業直前になって、真面目に大学に通うと楽しい事を痛感し、一年生の頃から真面目に授業を受けておけば良かった、いつかまた大学に行きたいとずっと思っておりました。
大学卒業後は7年程フリーターをしながら夢を追い、引退後に就職をしました。
営業職ですが毎日ほぼ定時であがれ、職場の人間関係は良好です。ただし帰宅後はぐったり疲れて何もできません。動けません。本当はスポーツや語学・資格の勉強がしたいです。お金はいらないから時間が欲しいと思うことがあります。
就職前に死ぬ気で勉強して国家資格を取得したのですが、その時のひとつに集中してる時間がとても楽しかったのが忘れられません。例えば今なら大学に行けば本気で勉強に集中できると思うのです。4年間の学費と生活費分の貯金はあります。
来年度入学を目指すか再来年度か、または結婚して少し落ち着いてる頃（40〜50歳とか、子供は未定）までお楽しみは残しておくべきなのか悩んでおります。
交際中の彼は研究員で、大学に挑戦することは良く思ってくれています。

社会人からまた大学や専門学校に行かれた方、実体験やアドバイスをいただけると嬉しいです。

Answer 1

自分の人生なのだから好きなように自分の責任で行く行かないを選択していいと思いますよ。

今働きつつ大学行ってますが、わりと満足してます。
実体験としては、
・学生という響きがいい
・時間が希少なだがお金はあるので、課金して解決という前の大学生活とは真逆のスタイルになる。
・大学の課題のため前は図書館でよく調べものしたが、今は図書館行くよりアマゾン・メルカリで買ってしまう。というか、平日の図書館空いてる時間は働いてて行けない。
・学ぶのにも道具やら材料やら必要だが、働いてて店に買いにいくチャンスが限られるので、多めに買うし明らかに高くても他店回る時間が惜しくて買う。
・学割が使えるが、携帯の学割は使えない
・課題やりたいので、無駄な飲み会に行きたくなくなる
といったかんじです。