解決済み
職務経歴書に記入する数値について 現在、メーカーで研修会を運営する仕事をしています。営業企画のような仕事です。 職務経歴書で現在の職種の達成率とかいうか売上のような数字を記入する予定です。 このような数字は他者から見てわかりやすいのか?わかりにくいのか?知りたいです。 研修会に参加の受講生、30名の売上がアップしたことについて記載予定です。そこで、 研修を受ける前の30名の売上合計が405万から受講後607万にアップしました。 およそ202万のアップです。一人当たり7万前後です。 受講前より比率149パーセントアップ。 ⬆︎このように書くのは初めての方でも伝わると思いますか? また、よりわかりやすく伝えるためにはどのように工夫したらよろしいでしょうか 当たり前ですが、自分が行ったアクションも書く予定です。 よろしくお願いします。
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書面に記載するなら、簡潔明瞭が基本ですので、そのくらいしか書きようがないでしょう。 面接官側としても、職務経歴書に書かれている内容が判然としないと思えば口頭で追加質問するでしょうし、仮に相手側から質問がなければ、あなたの側から面接時に口頭で補足する機会はいくらでもあります。 全てを書面で(文字で)記入しようという意識が強すぎると、書類が文字だらけになって印象が悪くなります。 そういう内容は、書面で全てを伝えようとしても限界があるんです。 不足する箇所は、口頭で補えば宜しい。 寧ろ、全てを書面上で書き尽そうとして、要らぬ文言をふんだんに用いて「説明の文字だらけ」になった書類ほど、相手(面接官)の印象を悪くするものはありませんからね。 「バランス感覚」というのは重要ですよ。 ダラダラした書き方だけは避けること。書類というものは基本的に、できる限り平易に、簡潔明瞭に書くことが肝要です。
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