茨城の竜ケ崎市から都内に通っています。佐貫駅から東京駅まで1時間3分で思ったより近いと思うのですが、 竜ケ崎市から来て…

Question

茨城の竜ケ崎市から都内に通っています。佐貫駅から東京駅まで1時間3分で思ったより近いと思うのですが、
竜ケ崎市から来てると言うと、そこどこ？とか、取手の上だよというと、えーすごい遠いねとか馬鹿にされているように聞こえます。
考えすぎでしょうか？
なので、めんどくさいので最近は取手から来ていますと嘘を言っています。

Answer 1

実際に田舎から通ってるのは事実なのだから、そういう対応されても仕方がない。

Answer 2

気にしないでください。

Answer 3

考えても仕方のない事だと思います。

個人によって、その人が感じる距離感が異なります。
東京都区内で暮らしていれば、「近い」は10～20分程度の距離だと思いますが、30分以上は「遠い」と感じる人もいるでしょう。

逆に、茨城県や千葉県の千葉市以東、以南、埼玉県北部あたりから通勤、通学している人ならば、1時間程度の距離は普通で、30分程度なら「近い」と感じるでしょう。
中には、1時間30分以上を掛けて通われている人がいるのが、実際の東京の通勤通学事情でしょうから、余計にそのような傾向が強くなると思います。

また、場所の知名度にも依ります。
茨城県でも近距離の通勤電車の行き先にもなっている「取手」「守谷」あたりは、知っている方もいるでしょう。

でも知らない人からすれば、「取手」も「守谷」も茨城県というフィルターを通して見てしまうので遠い所に見えてしまうと思います。
一般的な認識としては、東京から見る茨城は、千葉のさらにその先です。
隣接していない県ですから、勝手に「遠い」イメージが付いてしまうのでしょう。

また竜ヶ崎市は茨城県南のベッドタウンですから、東京方面へ通われている方は大勢いますが、常磐線沿線エリアを除けば、知名度はそれ程高くは無いでしょう。
そんなこともあって、竜ヶ崎市は税金を投入して「ＪＲ佐貫駅」を「ＪＲ竜ヶ崎市駅」に変えようとしているのでしょうね。

ＪＲの駅名として「竜ヶ崎市」の名称が露出すれば、少しは知名度も上がるかもしれませんね。

Answer 4

地名も知らなきゃ、距離感もわからない。
その地名を知らない人にとってはそんなもんです。

どうせなら「式秀部屋のあるところです。」とか言えばいいのに。
取手の方がもはや伝わらないと思う。