実質2浪ではないですよね? 経済学部に在籍していたのですから。 そもそも、そんなことは問題の核心ではないと思います。 「気が変わって教員を目指したくなったから」 という主旨のうち、どうして気持ちに変化が出たのかという情熱が大切です。その後、どのような情熱を持ち続けて→どんな学生生活を送っているのか→そのことが教育にどのように有効活用できると信じているのか、つまり!ご自身の信念をアピールすることが勝負ポイントです。 教員は「伝える力」が問われる仕事です。その才能があってこそですから、実質2浪のことは気にせず、ポジティブにアピールできることを考えてみてはいかがですか?
あなたより年配者が受けているので心配なし。 「気が変わって教員を目指したくなったから」という表現はちょっと引っかかるなぁ。何かの「きっかけ」があったのだろうから言葉を選んで理由を考えた方がいいよ・・・・
教員採用試験に限らず、公務員採用試験の合否において、本人の得点以外の要素は、皆無です。 特に一次は、数値以外は無関係です。 二次の面接においても、人事主事はマニュアルを共有して、公正な採点に努めています。 しかし、受験者には、年齢制限があります。 現在は、どこの自治体でも、45歳くらいまで緩和しています。 私の自治体では、来年度から、60歳にまで引き上げられます。 私の同僚の英語の新採先生は、40歳です。 つまり、二浪などは、全く不利ではありません。 さて、小学校は、教員採用試験において、最も合格可能性が高い部門です。 希望を持って、頑張ってください。 成功を、祈ります。
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